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ふるさとの雪月風花
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アメリカ軍関係に詳しい方はご存知かもしれませんが、アメリカ軍では同性愛者を受け入れませんし、秘密で同性愛者の人が軍に入っていた場合、バレると辞めさせられていました。そんなアメリカ軍の歴史が変わりそうですよ。なんでも、アメリカの上院は12月18日に、同性愛者の軍務禁止規定を撤廃する法案を採決したそうで、賛成が65、反対が31という結果となり可決したそうです。この案、すでに下院では可決していて、オバマ大統領の署名を経て数日中に成立することになるそうです。この同性愛者軍務禁止規定の撤廃が施行された後は、同性愛者であることをカミングアウトしていても、軍務に就けることになるわけです。たぶん、同性愛者の人たちは、陰ではまだまだ何か言われるかもしれませんが、言い返せるようになったわけですね。この規制が差別的だとして、撤廃を公約にしていたオバマ大統領、「もはや愛国者が、国に奉仕するために偽りの生活をするよう強いられることはない」と喜んでいる声明を出しているそうですよ。同性愛者を憎んでいる人たちにとっては面白くないことかもしれませんが、確かに国のために命をかけてくれているのに、隠しておかないといけないし、バレると辞めさせられるというのはどうかなと思いますよね。自衛隊はどうなんだろう?

国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社
報道ニッポン
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国際ジャーナルの2010年12月号の記事に、『風呂で家族の絆を深める
“親子入浴”のすすめ”』

・ というものを見つけました。



・ 我が家の場合、小学生の息子はまだ一緒にお風呂に入ることがありま
す。

・ 娘は家では入りませんが、お風呂屋さんには喜んで一緒に行きます。



・ そして、お風呂の中ではいつも話さないようなことを、ゆっくり話し、
そして聞いてあげれる気がします。

話の内容は、日々の出来事の延長上であることも多いのですが、お風呂とい“ゆった
りとできる空間”

にいることで、お互いの気持ちに余裕ができるのでしょうか・・・



たぶん食卓を囲んでいる時に聞いても、答えてくれないようなことでも、答えてくれ
ます。

お風呂に入るという“くつろぎの時間”というものは、“語らいの時間”にもなるの
でしょうか(笑)



サザエさんの中でよく、カツオとお父さんが一緒にお風呂に入る場面がありますね。

それって“家族の理想の姿”なのかもしれません。



住宅事情や生活スタイルから、なかなか、そうゆう場面が少なくはなってはきました
が、

親子でお風呂、一緒に入れなくなるまで続けたいいと思います。

ですので今年のボーナスでお風呂にテレビと考えてのですが、それは当分、息子が一
緒にお風呂に

入ってくれなくなるまでの間、我慢しようと思いました。




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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報道通信社
現代画報
9月も半ば過ぎになると、だいぶ秋の気配が深まってきます。最近のニュースを
見ていると、世界の経済もリーマンショック前の水準に戻ってきたようですが、
本当によくなってくるのはまだまだ先ではないかと思いますが、どうなんでしょ
うか。最近読んだ本では、一流のスポーツマンが、どのようにして最高のパ
フォーマンスを発揮するのかという事について書かれていました。スポーツ選手
にとっては、最高の瞬間をイメージするトレーニング、いわゆるイメージトレー
ニングが非常に重要であるそうです。一般的に、一流のスポーツ選手には、他の
人にはない特別な才能があると思われていますが、才能よりも大事なのが、最高
の自分を引き出すという事であるそうです。そのような力は、実は誰にでも眠っ
ていると書かれていました。このような力を発揮するにはどうすればよいので
しょうか。常に最大限の力を発揮するためには、まずは自分の目指す目標を明確
にする事が必要です。そして、その目標を達成した自分を、イメージとしてあり
ありと思い浮かべる、という訓練が非常に効果的になってきます。これは、単に
スポーツ選手にとどまらず、ビジネスパーソンにとっても有効な手法ではないか
と思います。






「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道ニッポン
国際ジャーナル


民主党の代表選挙では、小沢氏の新しい 主張がポイントになっています。これ
は国から地方への補助金を一括交付金化すれば現在の6、7割に減らせるという
主張についてです。これ は本当なんでしょうか。国際ジャーナルでも、この数
字の実証性を分析してほしいところですね。一括交付金については、単なる一過
性の話題 としてではなく、これからの日本の政治を考える上でも、もっと分析
がほしいところです。これは地方分権を推進する観点からの話なんでしょ う
か。実際はどうなんでしょうか。財源の捻出についても考える必要があると思い
ます。一括交付金化はそもそも地方の創意工夫を引き出すの が目的であると聞
いたことがあります。ですから、国から地方への支出には、使い道が決まってい
ない地方交付税と、社会保障など使途が決 まったひも付き補助金の2種類があ
りますので、この点についても充分に考えてみる必要がありそうです。単に一括
にすればすべてがうまくい くという問題ではないかもしれません。この点につ
いて、最近のマスコミの動きをよく見ていきたいと考えています。日本の地方分
権の動きに ついても、もうすこし自分でも勉強してみたいと感じます。いずれ
にしても、小沢氏の提言は大きな波紋を呼んだみたいですね。





大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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現代画報
報道通信社
12月11日に日本産科婦人科学会が、妊婦がタミフルなどの抗インフルエンザ薬を
服用しても、赤ちゃんへの悪影響は確認されなかったとする調査結果を発表したと
新聞に載っていました。

昨年の5月以降、新型インフルエンザを発祥した妊婦163人を調査したそうです。
新型インフルエンザに関しては、以前に雑誌「現代画報」でも載っていたと思います。

胎児が薬の影響を受けやすく注意が必要な妊娠4~7週に14人がタミフルを服用
しました。そのうち2人が悲しいことに流産したそうですが、自然流産率の15パーセント
とほぼ一致して、学会は「タミフルの影響とは考えにくい」と判断したそうです。
リレンザは15人が服用したようですが、異常はほぼ見られなかったということです。

学会は「新型に限らずインフルエンザは妊婦にとって危険。高熱は胎児に悪影響を
与えるため、早めに抗インフルエンザ薬を処方してもらってほしい」と話しています。

妊婦にとってお腹の中で成長していく我が子を守るのは当然だと思うのですが、
母も人間なので、いつインフルエンザに感染するかわかりません。
インフルエンザに限らず、妊娠中に薬を服用するのは不安を感じるものです。
が、医師としっかり相談して1日早い回復が我が子のためにもなるのでは・・・と
妊娠、出産を経験した私は思うのです。
そして、元気な赤ちゃんを産んでもらいたいですね。


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「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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