ふるさとの雪月風花
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くだものに異変がおきている。なんだかそんなフレーズは「教育現場」とか「家庭」とかでも聞いていて、聞き流しそうになってしまう。しかし人間の異変は人間同士の努力でなんとかなるのかもしれないが、農作物の異変は人間が生きていく根本に関わるので、大変なことである。
秋が旬である梨の出荷が8月で終わってしまったり、巨大なりんごができあがってしまったり。
それを聞いてふと思い出した。私が子供のころ、北海道米はまずいと言われていた。当時は新潟の米が一番とされていた気がする。有名なあきたこまちでさえ、少しマイナーだったような。北海道米などは食べられたものじゃないと母は言っていた。しかしいまや北海道米はすっかりメジャーになっている。
私はそれほど通ではなく、なんでも美味しいと言って食べる人間なのであまり困りはしないのだが、こだわりの店やスーパーなども仕入れにてんてこ舞いではないだろうか。いや、それ以前に漠然と食べ物がなくなってしまうのではないかという不安がわいてくる。旬がなくなって、作物の収穫量が減り、土地が痩せ・・・。日本は特に輸入に多くを頼っているため、食糧難は逃れられない。
札幌に引っ越してきて、今一軒家に住んでいる。おかげさまで広い庭もあり、退職した近くに住んでいる父はその庭で野菜を育てている。冬に入り、することがなくなった父はふてくされているが、冷夏であったにも関わらず、今年の夏は大きな恩恵を受けた。トマト、きゅうり、いちご、ハーブなどなど。そして改めて感じた、食べ物を育てる難しさ。札幌は本当に夏日がほとんどなく、肌寒い夏だったので、本当だったらもっとたくさんの実がなるはずであった。この野菜を売って生活しているわけではないから、育てる楽しさだけで今年は終わったが、これで生活している人は毎日空のご機嫌を伺っていなければいけない。とても大変なことだ。
自分たちが食べるものの三分の一でも四分の一でも収穫できたら、食料自給率も上がり、少しは穏やかに暮らせるのかもしれない。しかし温暖化は確実に進行しており、砂漠は広がっている。
何から手を打てばよいのか。少しでもエコに力をいれていけたらと切実に思うようになってきた。私たちの子供たち、孫たちのために。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル
国際通信社
秋が旬である梨の出荷が8月で終わってしまったり、巨大なりんごができあがってしまったり。
それを聞いてふと思い出した。私が子供のころ、北海道米はまずいと言われていた。当時は新潟の米が一番とされていた気がする。有名なあきたこまちでさえ、少しマイナーだったような。北海道米などは食べられたものじゃないと母は言っていた。しかしいまや北海道米はすっかりメジャーになっている。
私はそれほど通ではなく、なんでも美味しいと言って食べる人間なのであまり困りはしないのだが、こだわりの店やスーパーなども仕入れにてんてこ舞いではないだろうか。いや、それ以前に漠然と食べ物がなくなってしまうのではないかという不安がわいてくる。旬がなくなって、作物の収穫量が減り、土地が痩せ・・・。日本は特に輸入に多くを頼っているため、食糧難は逃れられない。
札幌に引っ越してきて、今一軒家に住んでいる。おかげさまで広い庭もあり、退職した近くに住んでいる父はその庭で野菜を育てている。冬に入り、することがなくなった父はふてくされているが、冷夏であったにも関わらず、今年の夏は大きな恩恵を受けた。トマト、きゅうり、いちご、ハーブなどなど。そして改めて感じた、食べ物を育てる難しさ。札幌は本当に夏日がほとんどなく、肌寒い夏だったので、本当だったらもっとたくさんの実がなるはずであった。この野菜を売って生活しているわけではないから、育てる楽しさだけで今年は終わったが、これで生活している人は毎日空のご機嫌を伺っていなければいけない。とても大変なことだ。
自分たちが食べるものの三分の一でも四分の一でも収穫できたら、食料自給率も上がり、少しは穏やかに暮らせるのかもしれない。しかし温暖化は確実に進行しており、砂漠は広がっている。
何から手を打てばよいのか。少しでもエコに力をいれていけたらと切実に思うようになってきた。私たちの子供たち、孫たちのために。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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近所に随分前からある(らしい)お世辞にも綺麗とはいえないラーメン屋がある。引っ越してきたときから気にはなっているものの、怖くて入れない。扉もボロボロ、A看板もボロボロ。扉についている小窓は油汚れか、汚すぎて中を覗けない。通る度に「はて、やっているのだろうか?」と気になってしまう。
ずっと気になっていたのだが、特にきっかけもなかったので話題にものぼらなかった。しかし先日近所のおばちゃまが突如そのラーメン屋の話をし始めたのだ。私は食い入るように聞いてしまった。もう30年以上ご夫婦で営業していたのだが、奥様が数年前(私が引っ越してくる前)に亡くなってからすっかり客足も途絶え、旦那様も覇気がなくなってしまっているそうだ。「ラーメンは美味しいんですか?」などとはさすがに聞けなかった。
不況の影響もあるだろうが、まるで死んでいるような小さなお店が増えている。商店街自体が寂しくなっているところも少なくない。メディアでよく取り上げられてもいるが、自分の肌で今の不況をひしひしと感じる。大学生の女の子が「知っていますか?大学生の就職率、2%だそうですよ。」と昨日叫んでいた。ちょっとおおげさだが、それくらい今の日本の将来は明るくないのだろう。
その子が話していた。「金持ちの男を見つけるのが今の一番の就職なんです。」・・・婚活、婚活と言われているが、20歳の未来明るい子たちがそんな考えしか持てないのかと思うと、なんだか切なくなってきてしまう。私も年をとったものだ・・・。
少しでも地域の活性化のために、今度そのラーメン屋に入ってみようと思う。そして「美味しかったよ!」と笑顔で声をかけてあげよう。たとえとんでもなくまずかったとしても・・・。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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ずっと気になっていたのだが、特にきっかけもなかったので話題にものぼらなかった。しかし先日近所のおばちゃまが突如そのラーメン屋の話をし始めたのだ。私は食い入るように聞いてしまった。もう30年以上ご夫婦で営業していたのだが、奥様が数年前(私が引っ越してくる前)に亡くなってからすっかり客足も途絶え、旦那様も覇気がなくなってしまっているそうだ。「ラーメンは美味しいんですか?」などとはさすがに聞けなかった。
不況の影響もあるだろうが、まるで死んでいるような小さなお店が増えている。商店街自体が寂しくなっているところも少なくない。メディアでよく取り上げられてもいるが、自分の肌で今の不況をひしひしと感じる。大学生の女の子が「知っていますか?大学生の就職率、2%だそうですよ。」と昨日叫んでいた。ちょっとおおげさだが、それくらい今の日本の将来は明るくないのだろう。
その子が話していた。「金持ちの男を見つけるのが今の一番の就職なんです。」・・・婚活、婚活と言われているが、20歳の未来明るい子たちがそんな考えしか持てないのかと思うと、なんだか切なくなってきてしまう。私も年をとったものだ・・・。
少しでも地域の活性化のために、今度そのラーメン屋に入ってみようと思う。そして「美味しかったよ!」と笑顔で声をかけてあげよう。たとえとんでもなくまずかったとしても・・・。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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国際ジャーナル
国際通信社
世界中の貴重な自然や歴史的な建物を守っていくという観点から、世界遺産への
登録がさかんに行われるようになってきています。現代画報などにも、日本にお
ける世界遺産の写真などが載っている場合もありますが、やはり歴史的な建造物
などは、世界の宝として、長く後世にまで伝えていきたいものです。2009年
に登録された世界遺産は13件あります。この中には、ヨーロッパ、アジア、南
アメリカなど、様々な地域の文化遺産、自然遺産が含まれて射ます。イタリアで
登録されたのは、ドローミティです。これはアルプス地方に属する山岳地帯で
す。氷河や絶壁、峡谷などが連なる、独特の景観を持っている地域となっていま
す。また、イギリスでは、ぽんとカサルテ水路橋と運河が文化遺産として登録さ
れました。これは19世紀初期に作られた水路と運河で、その長さは18kmに
もなります。この水路橋については、現在でもボートによって航行が可能という
事ですから、しっかりとした作りになっているのでしょう。このように、世界中
には沢山の文化遺産、自然遺産があるのですね。たとえ世界遺産に選ばれなくて
も、このような歴史的な価値のある建造物や自然は大切にしていきたいと思います。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル
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登録がさかんに行われるようになってきています。現代画報などにも、日本にお
ける世界遺産の写真などが載っている場合もありますが、やはり歴史的な建造物
などは、世界の宝として、長く後世にまで伝えていきたいものです。2009年
に登録された世界遺産は13件あります。この中には、ヨーロッパ、アジア、南
アメリカなど、様々な地域の文化遺産、自然遺産が含まれて射ます。イタリアで
登録されたのは、ドローミティです。これはアルプス地方に属する山岳地帯で
す。氷河や絶壁、峡谷などが連なる、独特の景観を持っている地域となっていま
す。また、イギリスでは、ぽんとカサルテ水路橋と運河が文化遺産として登録さ
れました。これは19世紀初期に作られた水路と運河で、その長さは18kmに
もなります。この水路橋については、現在でもボートによって航行が可能という
事ですから、しっかりとした作りになっているのでしょう。このように、世界中
には沢山の文化遺産、自然遺産があるのですね。たとえ世界遺産に選ばれなくて
も、このような歴史的な価値のある建造物や自然は大切にしていきたいと思います。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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国際ジャーナル
国際通信社
「高額な商品を無理矢理買わされた」「訪問販売で無理矢理買わされた」「商品を買ったが・・・」
などのトラブルが多い世の中です。一種の「詐欺」だと私は思っているのです。
そして雑誌「国際ジャーナル」でも、この「詐欺」に関する記事が載っていたように思います。
そのような「商品購入」などのトラブルが起きた時に、相談窓口として設けられているのが「消費者
センター」だと思うのです。消費者センターに電話をし、解決に向けての方法があれば・・・と
思って被害に遭った人は相談にのってもらうと思います。
先日ある新聞に、この消費者センターに関する記事が載っていました。
ある市の消費者センターの相談員が、対応件数が多いことを理由に相談専用の受話器を故意に上げた
ままにしていたことがわかったのだそうです。
ある日の昼過ぎに、この市の60代女性が相談専用電話に3回ほどかけたところ、ずっと話し中だったた
め、114番(話し中調べ)で問い合わせたところ受話器が上がっていることが判明したそうなのです。
この市の消費者センターでは、専用電話は午前10時~午後5時の時間帯に6人の相談員が対応するそう
です。1日平均約60件の電話相談に加えて、来所やメールによる問い合わせにも応じているそうです。
そして今回、専用電話に電話をかけた60代女性は「相談には誠実に対応してほしかった。見捨てられ
たようで悲しい」と涙ぐみながら話していたそうです。
消費者センター担当者は「電話に出ないよりも、話し中のほうが不快にさせないと思ってやった。
申し訳ない」と説明したそうです。
私は「これは、仕事放棄だ」と思いました。世の中、仕事をしている人はどんな仕事でもきちんと
やっているはずです。嫌なことがあったり仕事をしたくない日もありますが、それでも頑張ってい
ます。それなのに、困った人からの相談を受けるべき人が困っている人を拒否していたのは許せな
いことではないでしょうか。今後、どのような対応をこの市ではするのでしょう。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社
報道ニッポン
などのトラブルが多い世の中です。一種の「詐欺」だと私は思っているのです。
そして雑誌「国際ジャーナル」でも、この「詐欺」に関する記事が載っていたように思います。
そのような「商品購入」などのトラブルが起きた時に、相談窓口として設けられているのが「消費者
センター」だと思うのです。消費者センターに電話をし、解決に向けての方法があれば・・・と
思って被害に遭った人は相談にのってもらうと思います。
先日ある新聞に、この消費者センターに関する記事が載っていました。
ある市の消費者センターの相談員が、対応件数が多いことを理由に相談専用の受話器を故意に上げた
ままにしていたことがわかったのだそうです。
ある日の昼過ぎに、この市の60代女性が相談専用電話に3回ほどかけたところ、ずっと話し中だったた
め、114番(話し中調べ)で問い合わせたところ受話器が上がっていることが判明したそうなのです。
この市の消費者センターでは、専用電話は午前10時~午後5時の時間帯に6人の相談員が対応するそう
です。1日平均約60件の電話相談に加えて、来所やメールによる問い合わせにも応じているそうです。
そして今回、専用電話に電話をかけた60代女性は「相談には誠実に対応してほしかった。見捨てられ
たようで悲しい」と涙ぐみながら話していたそうです。
消費者センター担当者は「電話に出ないよりも、話し中のほうが不快にさせないと思ってやった。
申し訳ない」と説明したそうです。
私は「これは、仕事放棄だ」と思いました。世の中、仕事をしている人はどんな仕事でもきちんと
やっているはずです。嫌なことがあったり仕事をしたくない日もありますが、それでも頑張ってい
ます。それなのに、困った人からの相談を受けるべき人が困っている人を拒否していたのは許せな
いことではないでしょうか。今後、どのような対応をこの市ではするのでしょう。
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現代画報社
報道ニッポン
毎年、年末になると慌てるのが年賀状!今年も年賀状の季節がやってきて、どうするか頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?まだ年賀状を検討中という方にぜひとも試していただきたいのが、日本郵便とリプレックス社が提携して運営しているウェブサービスの、「ウェブポ」です。ウェブポは、PCで年賀状を作る時に必要なプリンタやはがき作成用のソフトは必要なく、デザインや宛名なども含めて、インターネット上で念がジュ作りから投函までが出来てしまうサービスなんです!ウェブポの嬉しいのが、例えば住所のわからない相手でEメールのアドレスなどから探して送ることができること!もちろん、自分の手元に届けてもらうことも、そのまま投函まで依頼することもできるようですよ。こんなにサービスがいいんじゃ、お値段は高いんじゃないかと思われるかもしれませんが、1枚たったの48円くらいから。これなら、面倒なことをしないでも年賀状が出せるウェブポを試してみたくなっちゃいますよね!これから年賀状をどうしようかなと考えていた方は、ぜひインターネット上で全て完結できるウェブポ、試されてみてはいかがですか?いちいち自分の家でプリントしなくてもプロがやってくれるので、安心ですよね。私もやってみよう!
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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現代画報
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