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ふるさとの雪月風花
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NHKの会長が2月3日に定例記者会見で、2月11日に開催予定だった
「第44回NHK福祉大相撲」を中止すると発表したそうです。これは新聞記事に
載っていました。
また、3月13に初日を迎える大相撲春場所の中継を行うかどうかについては
「これから検討する」ということでした。
先日、八百長のメールに関するニュースがテレビや新聞で大きく報道されていました。
今後、大相撲の人気はどうなっていくのでしょうか。八百長が本当にあったのかどうか
私には全く分かりませんが、仮に八百長があったとしたならば、大変残念に思います。
子どもたちの中でも「お相撲さんになりたい」と頑張っている子がいるはずなのです。
そういった子どもたちの夢はどうなるのでしょうか。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社
報道通信社
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今年の冬は「厳しい寒さ」と感じている人は多いのではないでしょうか。
雪下ろし中に屋根から転落するなど、大雪に伴う今冬の死者が80人を
超えたことが総務省消防庁の調査で分かったのだそうです。
これは、新聞に載っていた記事からです。
そしてこのうち53人が65歳以上の高齢者だったといいます。
高齢者に関する記事が、以前に国際通信社から発行されている雑誌に載って
いたように思うのですが、高齢者の1人暮らしが増えてきていると
テレビや新聞で報道されていたように思います。
高齢者の1人暮らしから、大きな事故に巻き込まれる可能性が高いと
思います。身内や近所の人たちもぜひ協力が必要になってくるかもしれませんね。


国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道ニッポン
現代画報社
新聞に載っていた記事からですが、乳がんを患って抗がん剤によって髪が
抜け落ちるなどの副作用を経験した大阪市に住む女性2人が、闘病中の患者
のためにメークやウイッグ選びを手ほどきしているそうです。
治療をすることで容姿が変わって心が傷つき、外出をためらう患者は多いのです。
闘病中であっても、やはり女性として生まれてきたからにはおしゃれをしたい
という気持ち、私には分かります。
新聞に載っていた写真にはロングヘアのウイッグをつけて、素敵なメイクをして
いる闘病中の女性の姿がありました。メイクをするだけで素敵な笑顔がこぼれて
いました。心は明るく生きていきたいですね。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社
現代画報
お正月に、おせち販売トラブルで大騒ぎになった

バードカフェですが、今回、おせち料理に偽装が

あったことや、通常価格の表示が不適切だったことが

わかりました。



・フランス産シャラン鴨のローストは、国産の合鴨

・キャビアは、コピー食品であるランプフィッシュ

・生ハムとカマンベールチーズは、生ハムとクリームチーズ

・鹿児島産黒豚の京味噌漬けは、アメリカ産の黒豚の京味噌漬け

・鰊の昆布巻きは、わかさぎの昆布巻き

・才巻き海老の白ワイン蒸しは、バナメイ海老の冷製

・くわいのバルサミコ風味は、たたき牛蒡



そして、焼き蛤は欠品。



もう、嘘つきいがいの何物でもないですね。



外食文化研究所という会社が展開しているのが、

「バードカフェ」。



横浜や
湘南方面で、「
バード
カフェ」いがいにも、

「うる虎」「いち稟」「プクプク」「 A4%A5%B5%A5%A4> ハイサイ うる虎」

などの飲食店10店舗の展開しているようですが、

経営は大丈夫なのでしょうか・・・


国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社
国際ジャーナル
新聞に載っていた記事なのですが、愛媛県四国中央市中之庄町にある医療センターで
昨年の12月の夜間、2次救急当番だったにもかかわらずに、救急隊の急患受け入れを
要請する電話に出なかったことが分かったのだそうです。

急患の70歳代女性は市内の別の病院に運ばれたということなのですが、亡くなったの
です。この医療センターは「警備員が警備員室から、事務員が詰めている事務当直室に
電話の受信を切り替えないまま巡回に出たのが原因」として、警備員室と事務当直室の
両方で電話を受けられるようなシステムに変更したと話しているようです。

「もし、電話に出ていてくれたら・・・」身内の人たちは思っているかもしれません。
人の命を救う場である医療の現場でそのような事が起きていたというのが残念でなり
ません。
国際通信社から発行されている雑誌にも「医療」に関する記事が様々な内容で載って
いたように思います。
急患というのは、いつ出るか分かりません。緊急の場でありながらたったひとつの作業
をしなかったために、時間が経ってしまった・・・。非常につらい話ですね。
「起きてしまったから今後の対策を」ではなく、起きる前から徹底した作業をすべき
なのではないでしょうか。
今回、愛媛県の医療センターの内容が新聞に載っていましたが、ひょっとしたら
全国で同じようなことが起きている可能性もあるのでは・・・と思いました。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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