ふるさとの雪月風花
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アメリカ軍関係に詳しい方はご存知かもしれませんが、アメリカ軍では同性愛者を受け入れませんし、秘密で同性愛者の人が軍に入っていた場合、バレると辞めさせられていました。そんなアメリカ軍の歴史が変わりそうですよ。なんでも、アメリカの上院は12月18日に、同性愛者の軍務禁止規定を撤廃する法案を採決したそうで、賛成が65、反対が31という結果となり可決したそうです。この案、すでに下院では可決していて、オバマ大統領の署名を経て数日中に成立することになるそうです。この同性愛者軍務禁止規定の撤廃が施行された後は、同性愛者であることをカミングアウトしていても、軍務に就けることになるわけです。たぶん、同性愛者の人たちは、陰ではまだまだ何か言われるかもしれませんが、言い返せるようになったわけですね。この規制が差別的だとして、撤廃を公約にしていたオバマ大統領、「もはや愛国者が、国に奉仕するために偽りの生活をするよう強いられることはない」と喜んでいる声明を出しているそうですよ。同性愛者を憎んでいる人たちにとっては面白くないことかもしれませんが、確かに国のために命をかけてくれているのに、隠しておかないといけないし、バレると辞めさせられるというのはどうかなと思いますよね。自衛隊はどうなんだろう?
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