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ふるさとの雪月風花
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加工食品の小容量化が進んでいます。
消費者の節約志向に応えた形であり、価格はそのままに、内容量を減らした食品が増えています。

単身者や少人数世帯の増加の影響もあり、
しょうゆなどの調味料は鮮度の高いうちに使いきれる量にし、
3食入りの粉末即席スープなどはばら売りするなど、
容量減で見た目の価格も抑えています。

メーカーにとっては、増加する原料単価に対応するため、
価格を上げるのではなく内容量を減らして価格を据え置くという対策でありますが、
消費者にとっては見た目の価格の安さと使いやすさですんなり受け入れられている格好です。
今後は調味料のみならず、あらゆる食品で同様の小容量化が進みそうな予感がします。

現代画報 料金と価値 現代画報社
国際ジャーナル批評
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我が家には畳がありません。ホントはあるけど、ウッドカーペットを敷いているので、無いも同じです。フローリングだけの住宅、畳があったとしても、昔ながらの藁床ではなく、発砲スチロールを挟んでいる化学床というものが使われていることが多いです。藁床に比べて安く、軽くて階下への防音効果が高いところが人気なのでしょう。でも、踏み心地が違うんですよね。硬い、そして薄い。まあ、それもあってウッドカーペットを敷いてしまったんですが。ところで、畳の部屋が無くなって一番困るのは収納だと、フローリングオンリーの家に住むママ友は言います。畳が無いから押入れも無いってことですよね。我が家にもウォークインクローゼットがありますが、
押入れとは使い方が違います。あくまでもクローゼット。押入れの魅力は深い収納でしょうね。そう考えるとホント、日本の家は布団の文化なんだよなあと思います。
押入れといえば襖ですが、ドアとは違う、パーテーションとも違う、思えば不思議な作りです。日本家屋は襖を開け放てば全て繋がる造り、というのはホントに面白いです。報道ニッポンに表具師の記事が載っていますよね。表具師の仕事には襖の仕立てもあります。表具師が扱う和紙の技法は、何度も張り替えて使い続けることができ、複雑で繊細な仕事だと言います。掛け軸や屏風などもそうです。日本の職人技、守り続けていって欲しいものの一つですね。



気ままに国際通信社
報道ニッポン | 報道通信社 | 薬物汚染について考える
ニュースでも結構報じられていましたが、28日に商船三井が運航している大型原油タンカー「M・STAR」が、ホルムズ海峡のオマーン領海内を航行中に、船の右舷後部で爆発が起きてしまったようですね~。これが事故ではなく、攻撃だった可能性が高いというんだから怖いものです。ただしこの船、乗組員に日本人がいないそうで、フィリピン人16人とインド人15人の計31人が乗船していたところ、船橋の鋼鉄製ドアや窓が壊れ、インド人1人がガラス片で腕に軽いケガをしただけで終わったそうです。このホルムズ海峡というところは、海外の船舶をいれても海賊の被害はほとんど報告されていないそうなので、どうなんでしょうか。海賊行為が多いのは、ソマリア沖のアデン湾だそうですが、アデン湾からは千数百キロも離れているために、別の勢力ではと推測されているそう。しかもソマリア沖の海賊は小型銃器を使用することが多いのに、今回は爆発が起きるほどの武器が使われた可能性がありということですから、別の海賊っぽいですよね。しかし今の時代にも、海賊っているんですね~!しかも、パイレーツ・オブ・カリビアンのジャックスパロウみたいに格好良くはなくて、普通のおっさんたちがやっているのでしょう。
国際ジャーナルの詐欺に関する記事
子育てジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
去年騒がれいていた事件と言って記憶に新しい事件と言えば、ノリピーこと元女優の酒井紀子さんの事件ではないでしょうか?覚せい剤覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪で有罪判決を受けたノリピーの姿、またクラブで陶酔しながらDJをしているノリピーの姿にショックを受けたファンの方も多いのではないでしょうか。なんせ、ファンではない人でも、あの純粋そうなイメージのノリピーがあんなことになるとは、誰も思っていなかったでしょうからね。その現在執行猶予中のノリピーが、ノリピーと同罪で執行猶予中で旦那さんの高相祐一さん(42)と離婚していたことが7月30日に分かったそうです。もともとノリピー側が5月に離婚調停を起こしたそうで、離婚にを嫌がっていた高相さんが協議に応じたことで、やっと離婚が成立したようですよ。もちろん慰謝料はないようで(だってノリピーが稼ぎ手だったでしょうからねえ)、長男(11)の親権は酒井さんが持つことで決まったよう。ちなみにこの二人が結婚したのは平成10年だそうで、翌年、長男が誕生したそう。離婚もし、自分の罪もしっかりつぐなって、またゼロからスタートとなるノリピー、また頑張ってほしいですよね。

経済情報誌 国際ジャーナル 2009年6月号のご案内
じゃーなるの国際ブログ
 インターネット上のコンテンツの「ダウンロード違法化」を含む改正著作権法で、「私的利用」に関しても禁止となりました。
 私的に利用するだけなら、いいのではないかと私などは思ってしまいますが、よくよく考えると違法なコピーなどによって、正規販売の妨げになってしまうのであればこれは問題です。私はやり方がわからないので私的なものでもダウンロードしたことはありません。しかし友人などは簡単に使っており、それを貸してもらったことはあるので、同罪になるのでしょう。
 話は変わりますが、店の音楽のことで著作権協会から電話がきました。当店は有線を使用していたので、問題はありませんでした。しかし他のお店をやっているオーナーに話を聞くと、全くそんな電話はきたことがないと言います。月々数千円にしてみても、店を経営している人みんなが払っているのなら納得もできますが、私のような零細店には電話がきて、当店よりずっと大きな店には電話もこないというのは合点がいきません。店をオープンした段階で必ず音楽の著作権についてのお知らせが来るなどの措置をしてほしいものです。
 正直者はバカをみるとはよく言ったもので、NHKの受信料なども払わないと断固言い続けて払っていない人もいます。確かに見られなくなっても困らないので、お金を払うくらいなら写らなくしてほしいと私も思います。お金を持っているのに、払わない人たちも多くいるのだから、なんとか一律払わなければいけないという罰則を作るなどの厳しい措置を求めます。

国際ジャーナルの詐欺に関する記事
国際ジャーナル 通信
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