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ふるさとの雪月風花
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先日テレビを見ていたら、“半熟カステラ”が取りあがられていました。



タレントさん達は、「美味しそう♪」と絶賛!

それを見ている私も、トロットしているカステラに興味が♪



想像はできますよね~



でも私の想像は、微妙な想像(笑)

ケーキを焼いた時に、焼き具合を確認するのに刺した箸に半生スポンジがつく・・・

それをなめた時、「う~ん、生」な時ありません?



そんな、想像しかできない私は・・・



で!!!

ネットで遊んでいたら、あったんです!半熟カステラが♪



どうしょうかなぁ~と悩みながらも、ものは試しに!と注文してみました。

到着は来週、楽しみ、楽しみ♪



カステラといえば、お気に入りのお店があったのですが・・・

数年前に閉店しました(涙)

後継者がいなかったのかなぁ。。って感じ。。



でも、本当に美味しいカステラでした!!!



町の一角、自宅兼製造場で焼かれるカステラは、パサつき感がなく、しっとりとしたカステラで、私の狙いは切れ端部分。

人気の部分だから、めったに買う事が出来ませんでしたけど・・・



そこそこの値段を出せば、それなりに美味しい品は手に入れられます。

良い品で、腕のある人が作れば当然美味しい品になるでしょう・・・



でも、昔ながらの職人気質の技術で作りあげるカステラは、何千円のケーキより数倍美味しかったです。

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社
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多くの支持を得て誕生した民主党内閣ですが、一体どのようにして、公約に掲げ
た脱官僚を成し遂げていくのか、それが多くの支持者にとっては重要な論点では
ないかと思います。国際ジャーナルなどのマスコミにおいても、長きにわたって
官僚制度の弊害が語らえれてきましたが、この官僚制度を実際に変革するという
動きによって、様々なことが見えてきたのかもしれません。鳩山総理によると、
最近は少し言葉が変わってきて、「脱官僚依存」という表現になっているみたい
です。実際はこんな感じなのかもしれません。新政権の中で、今までの行き過ぎ
た官僚依存は、相当程度変わってきたのかもしれません。公益法人、独立行政法
人の改革なども大きなテーマです。こちらについても、政治主導という形で、行
政刷新会議が中心となって進めていくのでしょうか。日本の官僚は非常に優秀で
あるという定説がありますが、あまりに任せすぎると、澱みがでてくるというの
は、どんな世界にもある事です。何から何まで官僚が悪いという議論には賛成し
ませんが、ある程度のチェック機能が働かないと、これからの日本の舵取りは危
ないものになっていくのかもしれませんから、新しい政権には、その点はがん
ばってもらいたいところです。







「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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現代画報
落語に魅せられたフランス人の演出家の女性が、母国に日本の話芸を紹介するために、京都に1年滞在し、
東京、大阪の噺家らの聞き取りに取材を行ったそうです。
「座布団の上という小さな空間を最大限利用して様々な状況を表現する落語は素晴らしい」と、さらに興
味を深め、1月初めに帰国して入門書の執筆を目指しているそうです。

この女性はパリ出身で、女優や演出家として活動しているそうです。女性は2年前、日本文化に触れたくて、
東京と大阪を旅しました。パンフレットを見てのぞいてみたのが「寄席」でした。
日本語はわからなかったそうですが、しゃべり方や扇子や手ぬぐいを使ったしぐさに心をひかれたのだそう
です。

12月9日には、大阪市内で女性落語家の桂あやめさんを取材しました。「外国人に落語をどう説明しますか」
と聞くと「一人で複数の登場人物を演じ分ける芸です」という答えがあやめさんから返ってき
ました。ひざを打たんばかりに納得したそうです。ちょっとした視線や声の使い方で、武士や庶民や
様々な人物が表現され、「ヨーロッパにはこんなのはない」といつも感心していたそうです。
入門を許してもらうために師匠の運転手になったり、化粧をおとして髪の毛を短くして初舞台に立ったりした
あやめさんの熱意にも感銘を受けたそうです。

テレビのある情報番組では日本人落語家がアメリカに渡り、英語で落語の面白さを伝える様子が紹介
されていました。英語で話していても、身振りや声の使い方は日本で見せる落語と同じです。アメリカの多く
の人々に笑いをとっていました。そして最近では、7歳くらいの男の子だったと思うのですが「将来は落語家
になりたい」という夢を持っていて、その男の子が練習に練習を重ね、先日初めての舞台に立ったという話も
ありました。「お笑いブーム」と言われていますが、落語ファンも増えつつあるのではないか・・と思います。




国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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大相撲が八百長問題で、春場所の中止を決定。

場所が中止になったのは、なんと65年ぶりとのこと。



しかし65年前は何があったのだろうか?



.昭和20年は、日本は終戦を迎えた年。

翌年、昭和21年の夏場所は、戦後直後で混沌期の真っただ中。

前年までの太平洋戦争で東京は大空襲を受けた、そう、東京大空襲です。

見渡す限りの焼け野原・・・

相撲部屋や旧国技館も焼失、修復工事が行われていたため、余儀なく

本場所開催が見合わせられた。



八百長事件とは月とスッポンというほど、深刻な状態だったのでした。


報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報
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ベネッセホールディングスが、連結決算を発表しました。

ベネッセホールディングスとは、しまじろう、進研ゼミでおなじみの、あのベネッセ
のことですね。



幼児から高校生が対象だと思っていたベネッセですが、介護分野に進出をしていて、

昨年4~12月期の連結決算は、介護付有料老人ホームなどの運営を手掛ける、

”シニア・介護事業領域”で売上高428億4900万円、前年同期に比べて31.9%増し

だったそう。


いよいよ!高齢化社会到来なのでしょうか・・・




21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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