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ふるさとの雪月風花
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これから選挙が続きますが、候補者が地方分権にどう向き合い、どんな自治を構
築しようとしているのかを見極める視点が、有権者にとって大切になる のでは
ないかと感じます。知事戦については、東京都のほか、各地で激戦となりそうで
すね。神奈川など6県の知事選が、事実上の与野党相乗りになっ ている状況も
注目したいと思います地方選挙が国政の与野党の構図と同じである必要はないの
で、地元の利益をもたらすために、しっかりとした議論を してほしいと思います。




報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社
国際ジャーナル
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先日放送された「3年B組金八先生・ファイナル」、みなさんはご覧になったでしょうか。
4時間のスペシャルで放送されました。このドラマの平均視聴率が新聞に載っていました。
平均視聴率は19.7パーセント、瞬間最高4料率は27.6パーセントを記録したそう
です。13年ぶりの出演となった近藤真彦さんなども出演したので、注目を集めていたの
ではないでしょうか。卒業生152人が総出演したのです。
詳しく書くと「録画していてまだ見ていない」という人もいると思いますので内容は
控えようと思いますが、子供から大人まで教えられることもたくさんあるのではないかと
思うのです。現在、教師という立場にある人にとっても色々と考えさせられたのでは
ないでしょうか。多くの人に愛されたドラマなので、今回で終了というのは非常に寂しく
思います。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報
報道ニッポン
中東の情勢は毎日目の話せない状況になっていますが、リビアの最高指導者であ
るカダフィ大佐らの渡航禁止や資産凍結などを進める動きも国際的に広 がって
います。また、リビア日で続いている住民への武力行使は、人道上の罪となる可
能性があるかもしれません。国際刑事裁判所での調査が始まりそ うです。中東
は石油の一大産地として、様々な思惑が絡む地域ですが、一刻も早く、この地域
の平和と安定を取り戻してほしいと思います。




21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト
国際ジャーナルからの誘惑
以前、雑誌「国際ジャーナル」では「動物」や「ペット」に関する記事が様々な内容で取り上げられて
いたように思うのですが、今、猫に人気が集まっているようなのです。

先日、テレビを見ていると猫の特集が放送されていました。中でも注目されていたのが「猫」の
カフェでした。自分が飼っている猫を連れて行くカフェではなく、カフェの中に何匹もの猫がいる
のです。猫の姿や猫の仕草を見て心を癒しながら、ドリンクを飲んだり軽食を食べたりする所だ
そうです。住宅事情で猫を飼いたくても飼えない人にとっては、まるで「自分の家の猫」のような
気持ちになるのだそうです。

そして、猫の鳴き声にちなむ「猫の日」の2月22日に合わせて、ペット専門の保険会社が飼い猫の
名前を調べた結果、1位は雄が「ソラ」、雌は「モモ」だったそうです。
この調査の対象は約5500匹の猫だったそうです。「ソラ」は、昨年まで5年連続1位の「モモ」を
抑えて、雄と雌の合計でもトップになりました。犬の名前でも5位だそうで、動物の種類を問わず
人気の名前だったということなのです。

また、品種ランキングでは、2年連続で「スコティッシュフォールド」が1位という結果が出ました。
あまり鳴かない、人懐こい性格の大型の洋猫は人気が高まっているそうです。

私は、実は「犬派」なのですが、子供の頃からどうやら猫には縁があるようなのです。子供の頃、
家の物置に野良猫が何匹もの子猫を産みました。その子猫が大きくなると、また私の家の物置で
子猫を産んだのです。近所の人からは「動物から寄ってくる家というのは良い家だという証拠」と
言われ、両親はそっと見守っていました。それが繰り返され、気がつけばいなくなっていました。
今では、私の家の近所に何匹もの猫がウロウロしています。やはり、何かの縁なのでしょうね。



21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報
報道通信社
最近の電動歯ブラシは機能のみならず、使い心地までもいつの間にか凄い進化をしているようです。ひと昔前は、手で歯磨きするよりはよく磨けるが、その振動などの使い心地を嫌う人がいたように思います。一般的に、電動歯ブラシは動きが一定なので、磨きムラが少ない、ブラシの動きが微細なので、歯と歯ぐきの間の細かな隙間の汚れを除去しやすい、及び歯ぐきを傷つけ難いというメリットがあります。
更に、「音波式電動歯ブラシ」だと、音波に匹敵する毎秒500回転程度の超高速振動が発生するので、これにより歯垢や歯の黄ばみまでも分解して落といてくれるとともに、高速な振動で生じた小さな泡が、なんとブラシの届かない歯間の汚れまで除去することができるといいます。若い世代では唾液の分泌量が多いので歯の汚れも落ちやすいですが、中高年以上の世代、若くても唾液の量が少ないようであれば積極的に電動歯ブラシを使うと良いようです。電動歯ブラシには、歯周病を予防することができる歯ぐきをマッサージする機能のある製品もあり、手で歯磨きをするよりは、遥かに高い歯磨き効果が得られるようです。ちょっとの投資で歯の治療費を軽減させることが出来るかもしれません。




報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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