ふるさとの雪月風花
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以前、雑誌「国際ジャーナル」では「動物」や「ペット」に関する記事が様々な内容で取り上げられて
いたように思うのですが、今、猫に人気が集まっているようなのです。
先日、テレビを見ていると猫の特集が放送されていました。中でも注目されていたのが「猫」の
カフェでした。自分が飼っている猫を連れて行くカフェではなく、カフェの中に何匹もの猫がいる
のです。猫の姿や猫の仕草を見て心を癒しながら、ドリンクを飲んだり軽食を食べたりする所だ
そうです。住宅事情で猫を飼いたくても飼えない人にとっては、まるで「自分の家の猫」のような
気持ちになるのだそうです。
そして、猫の鳴き声にちなむ「猫の日」の2月22日に合わせて、ペット専門の保険会社が飼い猫の
名前を調べた結果、1位は雄が「ソラ」、雌は「モモ」だったそうです。
この調査の対象は約5500匹の猫だったそうです。「ソラ」は、昨年まで5年連続1位の「モモ」を
抑えて、雄と雌の合計でもトップになりました。犬の名前でも5位だそうで、動物の種類を問わず
人気の名前だったということなのです。
また、品種ランキングでは、2年連続で「スコティッシュフォールド」が1位という結果が出ました。
あまり鳴かない、人懐こい性格の大型の洋猫は人気が高まっているそうです。
私は、実は「犬派」なのですが、子供の頃からどうやら猫には縁があるようなのです。子供の頃、
家の物置に野良猫が何匹もの子猫を産みました。その子猫が大きくなると、また私の家の物置で
子猫を産んだのです。近所の人からは「動物から寄ってくる家というのは良い家だという証拠」と
言われ、両親はそっと見守っていました。それが繰り返され、気がつけばいなくなっていました。
今では、私の家の近所に何匹もの猫がウロウロしています。やはり、何かの縁なのでしょうね。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報
報道通信社
いたように思うのですが、今、猫に人気が集まっているようなのです。
先日、テレビを見ていると猫の特集が放送されていました。中でも注目されていたのが「猫」の
カフェでした。自分が飼っている猫を連れて行くカフェではなく、カフェの中に何匹もの猫がいる
のです。猫の姿や猫の仕草を見て心を癒しながら、ドリンクを飲んだり軽食を食べたりする所だ
そうです。住宅事情で猫を飼いたくても飼えない人にとっては、まるで「自分の家の猫」のような
気持ちになるのだそうです。
そして、猫の鳴き声にちなむ「猫の日」の2月22日に合わせて、ペット専門の保険会社が飼い猫の
名前を調べた結果、1位は雄が「ソラ」、雌は「モモ」だったそうです。
この調査の対象は約5500匹の猫だったそうです。「ソラ」は、昨年まで5年連続1位の「モモ」を
抑えて、雄と雌の合計でもトップになりました。犬の名前でも5位だそうで、動物の種類を問わず
人気の名前だったということなのです。
また、品種ランキングでは、2年連続で「スコティッシュフォールド」が1位という結果が出ました。
あまり鳴かない、人懐こい性格の大型の洋猫は人気が高まっているそうです。
私は、実は「犬派」なのですが、子供の頃からどうやら猫には縁があるようなのです。子供の頃、
家の物置に野良猫が何匹もの子猫を産みました。その子猫が大きくなると、また私の家の物置で
子猫を産んだのです。近所の人からは「動物から寄ってくる家というのは良い家だという証拠」と
言われ、両親はそっと見守っていました。それが繰り返され、気がつけばいなくなっていました。
今では、私の家の近所に何匹もの猫がウロウロしています。やはり、何かの縁なのでしょうね。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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