ふるさとの雪月風花
# カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
# フリーエリア
# 最新記事
(02/27)
(02/06)
(01/08)
(12/13)
(11/13)
# 最新トラックバック
# プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
# ブログ内検索
# 最古記事
(01/29)
(01/29)
(01/30)
(02/01)
(02/01)
# P R
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
東日本大震災が起きてから、お昼の番組「笑っていいとも!」は
放送を休んでいました。1週間休んでいたのです。
3月21日に、放送が再開されました。
テレビ局の話によると、災害や事件・事故の影響で番組を休んだ
例としては、1995年1月に起きた阪神・淡路大震災で4日間
放送を休んでいましたが、5日間休止したのは放送開始以来、初
めてだということなのです。
今回の震災の被害は、本当に大きなもので日本全国に様々な影響
を与えたように思います。まだまだ避難生活で大変な思いをしている
人もいます。そして、行方が分かっていない人もいます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルの取材で・・
報道通信社|報道ニッポン
放送を休んでいました。1週間休んでいたのです。
3月21日に、放送が再開されました。
テレビ局の話によると、災害や事件・事故の影響で番組を休んだ
例としては、1995年1月に起きた阪神・淡路大震災で4日間
放送を休んでいましたが、5日間休止したのは放送開始以来、初
めてだということなのです。
今回の震災の被害は、本当に大きなもので日本全国に様々な影響
を与えたように思います。まだまだ避難生活で大変な思いをしている
人もいます。そして、行方が分かっていない人もいます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルの取材で・・
報道通信社|報道ニッポン
PR
嫌な事件ばかりが続くと気が滅入りますよね~。何か明るくて建設的なことがしたくなります。例えば生きものを飼うということ。
夏休み、夜店ですくった金魚があえなく昇天してから一週間後、我が家に今度は熱帯魚がやってきました。しかも一人一魚(?)ずつ選んで4匹プラス群れも10匹。水草だけだった水槽が一気に華やかになりました。いや~はまるわ~。餌をあげる時間になると分かるみたいでぐるぐる泳ぎ回るところとか、尾びれ背びれをプリプリして泳ぐところとか、うん○をくっつけたまま悠々と泳いじゃうところとか。子ども以上に親が夢中になって世話してます(苦笑)
植物も、育てる楽しさがありますね。そういえば現代画報でベランダガーデニングを取り上げてましたね。ウチでも旦那が率先してベランダで花やらハーブやらを育ててます。強くてがんがん伸びてくれるアイビーなんかは買ってきてからもう5年近く居ますし、衝動買いしたワイルドストロベリーは小さいけれど毎春、実をつけてくれています。ちょっと手をかけてあげると応えてくれる植物って、ホントにいいやつだなあと思ってしまう。ガーデニングにはまる人の気持ちがよく分かります。ただ、私自身はグリーンサムというよりデスサムなので、枯らせてしまうこともしばしば・・。強いはずのバジルも一度収穫しただけで枯れちゃったし。。本当はゴーヤとかを育てて、グリーンカーテンを作ってみたいなと密かに思い続けているのですが。何しろベランダは暑いんです!タイルの照り返しが憎らしいったらありゃしない。打ち水とグリーンカーテン、良いと思うんだけどな~。今のところ私が育てているピーマンは元気なので、徐々にレベルアップしたいところです!
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際通信社
国際ジャーナル
夏休み、夜店ですくった金魚があえなく昇天してから一週間後、我が家に今度は熱帯魚がやってきました。しかも一人一魚(?)ずつ選んで4匹プラス群れも10匹。水草だけだった水槽が一気に華やかになりました。いや~はまるわ~。餌をあげる時間になると分かるみたいでぐるぐる泳ぎ回るところとか、尾びれ背びれをプリプリして泳ぐところとか、うん○をくっつけたまま悠々と泳いじゃうところとか。子ども以上に親が夢中になって世話してます(苦笑)
植物も、育てる楽しさがありますね。そういえば現代画報でベランダガーデニングを取り上げてましたね。ウチでも旦那が率先してベランダで花やらハーブやらを育ててます。強くてがんがん伸びてくれるアイビーなんかは買ってきてからもう5年近く居ますし、衝動買いしたワイルドストロベリーは小さいけれど毎春、実をつけてくれています。ちょっと手をかけてあげると応えてくれる植物って、ホントにいいやつだなあと思ってしまう。ガーデニングにはまる人の気持ちがよく分かります。ただ、私自身はグリーンサムというよりデスサムなので、枯らせてしまうこともしばしば・・。強いはずのバジルも一度収穫しただけで枯れちゃったし。。本当はゴーヤとかを育てて、グリーンカーテンを作ってみたいなと密かに思い続けているのですが。何しろベランダは暑いんです!タイルの照り返しが憎らしいったらありゃしない。打ち水とグリーンカーテン、良いと思うんだけどな~。今のところ私が育てているピーマンは元気なので、徐々にレベルアップしたいところです!
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際通信社
国際ジャーナル
3月11日に起こった東日本大震災。この震災で多くの物が津波で流されてしまいました。政府は3月25日にがれきを自治体が撤去
する際の指針を被災地の県に通知したそうです。損壊家屋などのがれきは法的に価値のない「無価物」とみなすそうで、所有者の承諾
なく撤去を許すそうです。倒壊していない家屋でも本来の敷地から流出しているものは無断で撤去できることにしたということなので
す。
その一方でアルバムなどは「個人にとって価値があると認められる」とみなして、所有者の承諾なく撤去を許すそうです。倒壊してい
ない家屋でも本来の敷地から流出しているものは、無断で撤去できることにしたといいます。
津波によって多くのがれきがあちこちにある様子がテレビからも見てとれます。
もし、これが原因で物資がきちんと届かないということであればやむを得ないのでしょうか。本来であれば思い出の詰まった家だと思
うのですが・・・。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
経済情報誌 報道ニッポン 2008年11月号のご案内 | 報道通信社
seoseo.geo.jp
する際の指針を被災地の県に通知したそうです。損壊家屋などのがれきは法的に価値のない「無価物」とみなすそうで、所有者の承諾
なく撤去を許すそうです。倒壊していない家屋でも本来の敷地から流出しているものは無断で撤去できることにしたということなので
す。
その一方でアルバムなどは「個人にとって価値があると認められる」とみなして、所有者の承諾なく撤去を許すそうです。倒壊してい
ない家屋でも本来の敷地から流出しているものは、無断で撤去できることにしたといいます。
津波によって多くのがれきがあちこちにある様子がテレビからも見てとれます。
もし、これが原因で物資がきちんと届かないということであればやむを得ないのでしょうか。本来であれば思い出の詰まった家だと思
うのですが・・・。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
経済情報誌 報道ニッポン 2008年11月号のご案内 | 報道通信社
seoseo.geo.jp
石油情報センターが3月9日に発表した調査によると、レギュラーガソリン1リットル
の店頭価格は、その前の週と比べて6.5円も上昇した145.5円となったそうです。
140円台は2008年11月以来の2年4か月ぶりだそうです。
これは、中東情勢を背景にした原油高の影響が波及したようです。
毎日車を使用している人、また週末に車を使用している人もとても厳しくつらい話題だと
思います。我が家でも非常につらい気持ちになっています。
ガソリン価格の高騰は、いつまで続くのでしょうか。
生活にかなり負担がかかる話題ばかりなので、気が重くなってしまいますね。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル
国際通信社
の店頭価格は、その前の週と比べて6.5円も上昇した145.5円となったそうです。
140円台は2008年11月以来の2年4か月ぶりだそうです。
これは、中東情勢を背景にした原油高の影響が波及したようです。
毎日車を使用している人、また週末に車を使用している人もとても厳しくつらい話題だと
思います。我が家でも非常につらい気持ちになっています。
ガソリン価格の高騰は、いつまで続くのでしょうか。
生活にかなり負担がかかる話題ばかりなので、気が重くなってしまいますね。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル
国際通信社
お歳暮やお中元など、本来の時期よりも前倒しで販売されているのが
ここ最近の傾向だと思います。
また、同じように前倒しで販売されるのが「ランドセル」だそうです。
ついこの間2学期がスタートした・・・と思っていたら、ランドセルの
販売が本格化しているのだそうです。
残暑がまだまだ厳しい日が続いていますが、そんな中でも学用品や子供
用品売り場には、秋や冬を通り越して春がやって来ているのです。
新聞記事に載っていたのは、福岡県のある百貨店でした。
9月1日に売り場を設けて、約180点ものランドセルを揃えていると
いいます。販売から初の週末となった9月4日、子供たちは鏡を覗き込んで、
そして祖父母などは笑みをこぼしているという光景がかなりみられたようです。
ある主婦にインタビューしているのですが、背中がすっぽりと隠れるという
ランドセルを長男に購入したといいます。「早くランドセル姿を見てみたい」
と今から楽しみのようですね。
テレビや新聞、そして国際通信社から発行されている雑誌にも取り上げられて
いたように思うのですが、ここのところ「少子化」といわれています。
この少子化も手伝って「いいものがなくなる前に押さえたい」と考える客が
増えているようなのです。来年の春、小学校に入学の子供を育てている親は、
どのようなランドセルを選ぶのでしょうか。楽しみですね。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン
現代画報社
ここ最近の傾向だと思います。
また、同じように前倒しで販売されるのが「ランドセル」だそうです。
ついこの間2学期がスタートした・・・と思っていたら、ランドセルの
販売が本格化しているのだそうです。
残暑がまだまだ厳しい日が続いていますが、そんな中でも学用品や子供
用品売り場には、秋や冬を通り越して春がやって来ているのです。
新聞記事に載っていたのは、福岡県のある百貨店でした。
9月1日に売り場を設けて、約180点ものランドセルを揃えていると
いいます。販売から初の週末となった9月4日、子供たちは鏡を覗き込んで、
そして祖父母などは笑みをこぼしているという光景がかなりみられたようです。
ある主婦にインタビューしているのですが、背中がすっぽりと隠れるという
ランドセルを長男に購入したといいます。「早くランドセル姿を見てみたい」
と今から楽しみのようですね。
テレビや新聞、そして国際通信社から発行されている雑誌にも取り上げられて
いたように思うのですが、ここのところ「少子化」といわれています。
この少子化も手伝って「いいものがなくなる前に押さえたい」と考える客が
増えているようなのです。来年の春、小学校に入学の子供を育てている親は、
どのようなランドセルを選ぶのでしょうか。楽しみですね。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン
現代画報社