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ふるさとの雪月風花
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自民党はまだ、この時点でも大島幹事長は「党運営への影響はない」と強調し、その他議員にも「離党に大義はない。ポピュリズムだ」と強気の見方を示しているという。これが、対外的な建前論でなく、心底からそう思っているなら誠にオメデタイ人達である。ポピュリズムなどと批判しているヒマなどないことが分からないのだろうか。「終わりの始まりでなく、既に中間点を折り返している」のではないだろうか。
そもそも前回の総選挙が自民政治との決別を意味していたのに、その自民党を守るべく谷垣さんを総裁にしたことが「終りの始まり」である。その証拠に、いくら民主党の支持率が下がっても、自民党の支持率は上がらないことが示している。真に国家のために動くマインドを持った政治家なら進むべき方向は明確に見えるはずだが、この国の政治家は、国家の前に自分ためにという人しかいないので視界が悪くて右往左往している。
---以下、産経新聞引用要約
自民党の鳩山邦夫元総務相(61)、園田博之衆院議員(68)が大島幹事長に離党届を提出し、記者団に新党結成の意向を改めて表明した。園田博之衆院議員(68)も15日、大島氏に幹事長代理の辞任を伝え、了承された。党のあり方を批判してきた2人が動き出したことで、月刊誌で新党構想を発表した与謝野馨元財務相(71)らを巻き込んだ新党結成への動きが加速しそうだ。


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