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ふるさとの雪月風花
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今日も朝から暑いですね。

今朝の天気予報で、「この夏一番の暑さ、スポーツは控えた方がよいでしょ
う・・・」と言っていました。

さきほど、庭の水まきに出たのですが、あっという間に汗をかきました。

灼熱といってもよいぐらいですよね、この猛暑は・・・



勢力の強い太平洋高気圧の影響で、最高気温が35度以上の「猛暑日」を記録した場
所が68か所、

気温が30度以上の「真夏日」の場所も622か所となっているそうです。

この太平洋高気圧の張り出しは、関東や東海地方を中心にしばらく続くそうで、今月
末まで厳しい暑さだそう・・・(汗)



そんな猛暑の中、思わぬ可能性が発覚しました!



なんと!店頭に表示されているエアコンの「目安電気料金」、これが実態の約6倍も
懸け離れている可能性のあるそうです。



これは、産業技術総合研究所の調査で発覚しました。

原因は、性能試験に使う時間をもとにしていて、実際の家庭での使用状況を把握して
いなかったため。

なので、エアコンを替え変えれば節約になり、二酸化炭素削減量がされるというの
は、過大評価になってしまう可能性があるとして、

経済産業省は見直しを検討しています。



連日連夜、エアコンが切れない・・・

でも、省エネだからと思っていたのに・・・

今月の電気代請求が怖いです(涙)


国際通信社
国際ジャーナル
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企業のコスト削減は、社員に今までよりも不便さ、不自由さ、仕事への無理を強要するから、モチベーションが下がるのは常識である。問題はその下がる程度がどれほど大きいのか、そのコスト削減策効果とモチベーションが下がることで起きる弊害はなにか、弊害の影響度は如何ほどであるのかがが分からないとあまり意味のない調査になる。質問と回答結果からは、そういう意味で、あまり参考にならず興味を引く内容ではないが、マクロで見て、経営が厳しいと思われる中小企業にあって、業務が非効率になったと感じますかという問いに対して、Yesの回答が意外と低い52%というのは、少し予想外で驚きの数字です。恐らく、何もコスト削減策を打っていないという中小企業は無いはずですから、コスト削減策を打っても社員に負担を感じさせていない程度の対策で済んでいるのというのは意外です。
また、コスト削減によって、無くなったもの(減ったもの)として、給与をあげているものは、半数までいっていない。これもまた意外な数字です。給与だから、ボーナス削減は念頭に入っていないのだろうか? 大企業を調査す
ると、この比率はもっと100%に近くなるような気がする。尚、給与カットは一時的に企業を延命させる効果はあるが、長期的には国内の消費レベルを下げて、更なる消費低迷を招くことを浮かび上がらせる調査を望みたいと思います。





国際通信社
現代画報 2009年3月号『「キューバ型社会主義」は成り立つのか!?』| 現代画報社 国際通信社グループ
4月から6月期の凍結決算発表が山場を迎え、経常利益の総額が黒字に転換する見通しだそうです。コスト削減などの効果で黒字転換、赤字縮小した企業が増えたためです。報道通信社の報道ニッポンなどで紹介されている企業では早くからコスト削減に着手してきたようですが、にわかのリストラ、コスト見直しだけでは黒字どころか赤字削減も難しい状況でしょう。
一部の企業業績から見ると、底打ち感が出てきているかもしれませんが、失業率の上昇と消費の低迷はまだまだ深刻だと思います。確かに「底打ち感」は出てきているのかなと思うときもありますが、私たちの生活に反映され始めているとはなかなか実感できないですね。
衣食住で言うと、衣=どうしても必要なもの以外は買わないようにする、食=できるだけ安く食材を買って外食は控える、住=買い控え、ローンの見直し・・・これでは個人消費が伸びるわけないですよねえ・・。そもそも衣食住が成り立たない家もありますし。でも一方で「え?何でそんなに金があるの?」という家もあって、この不景気でフランスに栄転するとか、小学校受験のために塾やら習い事やらに惜しみなく金を注ぎ込んでるママとか。所得格差は確実に広がっていますねえ。。
景気底打ちのニュースを見聞きするより、周りの生活ぶりをぐるっと見渡す方が、景気や経済状況を理解しやすい。まあ 経済アナリストの先生方は先の経済も見越しているわけですが。
日々なんとか生活している人間には、半年先がせいぜいといったところです。コスト削減の標的になった人たち、これから社会に出ようとする若い人たちをどれだけ雇用できるか、消費を引き上げることができるか、がこれからの課題なのかなと、台所を預かる主婦は思ってしまいます。



報道ニッポン 2008年10月号『特集!漂流する世界自由貿易』 報道通信社 国際通信社グループ
報道通信社・報道ニッポンで知るチーム・マイナス6%
連日続く猛暑で、にわかに人気が高まっているのが日本気象協会開発の「携帯型
熱中症計」だそうです。

昨年6月の開発直後からいち早く注目し、1人暮らしの高齢者に無料配布するという
取り込みを続けているのが、国内最高気温が40.9度もの記録を持つ埼玉県の熊谷市
です。市などによると、全国でも珍しい事業だといいます。民生委員が直接訪れて手渡し、
注意喚起するそうです。高齢者の見守り対策としても役立っているそうです。

さて、この「携帯型熱中症計」が縦6センチ、横が5センチほどのもので、気温と湿度を
計測し、日本気象協会が独自に算出した「熱中症指標値」をもとに、危険度を「ほぼ安全」
から「危険」までの5段階にわけてランプとブザーで知らせるものだそうです。見た目は
キッチンタイマーのような感じでしょうか。私はそう感じたのですが・・・。

この熱中症計を配布されたある高齢者がさっそくチェックしてみると、室内は気温30度、
湿度81パーセントで危険度は上から2番目の「厳重警戒」が表示されたそうです。危険だ
と感じ、クーラーの電源を入れたそうです。

国際通信社から発行されている雑誌にも「高齢者」に関する記事が様々な内容で載っている
ように思いますが、地域ぐるみで高齢者を見守る・・・ということは良いことかもしれませ
んね。ただ、子育てに関する取り組みもぜひ地域でどんどん行っていただきたいですね。


国際通信社グループWebサイト
報道ニッポン 2009年6月号『特集!新エネルギー市場が熱い!!』 報道通信社 国際通信社グループ
 つい最近有名になった、アメリカのセドナというところ。スピリチュアルブームが少し前にきたとき、日本のスピリチュアルスポットがよくテレビで映し出されていた。セドナはネイティブアメリカンたちの宗教儀式や通過儀礼、祭事などのために利用されていた場所らしい。地球のエネルギーのようなものを感じるそうだ。癒しスポットでもある。
 数年前やはりスピリチュアルスポットが流行ったとき、友人もすっかりはまって、全国のパワースポットである神社仏閣を訪れていた。私は全く霊感などもなく、そういうパワーを感じる能力もあまりないので、全く興味がなかったが、その友人曰く、確かにパワーを感じ、心が癒され、体にパワーが宿るのだそうだ。さらに井戸の水などを飲むと良いと言っていた。
 今年は年始の初詣の人が多かったそうだ。不況ゆえの神頼みというところだろうか。私も例外なく行ったくちだ。無宗教の私でも、なんとなく神頼み的な思いから神社などを訪れることが増えた。店を持ってからは特に増えたような気がする。神様がいるのなら、少しでもお客様を増やして欲しいし、少しでも繁盛させてほしい。そんな邪道な思いから訪れるのであるが、パワーや癒しも知らぬ間にもらっているのかもしれない。
 

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