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ふるさとの雪月風花
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民主党は、理念を掲げて政権を握った筈なのに、
理念は曲がるし、心もとない政策実行に、
景気は低迷したままなのに、
こんな疑惑で時間を割いて欲しくはないものです。

中国の経済成長が驚異的だと、今日のニュースでも
伝えていました。
このまま、たどたどしい政策を続けていけば、
近い将来、日本は中国にのまれ、
アメリカとも疎遠になって、
置いてきぼりになりそうな気がします。

強く厚い国策と素早い実行力を備えた政治に
なって欲しいと思うこのごろ。
報道通信社
現代画報
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政治家のトップで混迷していますね。
個人の一家でも、大黒柱が頑強でなければ、
物事は上手に進んでいかないというのに・・・

一国の長としては難しいものですね。

こんな不景気の中、企業のトップも
判断を誤ると、経営が逼迫してきます。
企業は営利集団ですから、利益を確保して
社員のお給料を支給し、そのお金で物が買われたり
動いたり、と循環機能でありつづけなければならない訳で、
社会を担う使命は大きいですね。

こんな時代の理想リーダー像ってどんな人物なんでしょう。

名選手、必ずしも名監督ならず、って言葉がありますけど、
個々には優秀な成績を納められても、
人を統率する力のない方や、時々の都合で一般社員と同じ
立ち位置に降りてしまい、自分ばかり擁護するような方では
下はついていきたくもないでしょうし・・・

企業は人が造り、人も企業に育てられていけられるように
トップに立つ器と人間力を養って欲しいものです。




報道ニッポン
現代画報社


数年前の石油価格の異常な高騰によって、日本の経済 も大きな影響を受けてい
ますが、今年は食料の供給についても注意が必要かもしれません。世界的に、食
料危機hの拡大が懸念されています。これ はロシアの小麦禁輸などの影響があ
るのかもしれません。アジアやアフリカの途上国では、食品の値下げを求める暴
動まで起きたことについては、 常に注意が必要ではないかと思います。国際
ジャーナルでも、これからの食料供給のあり方についての提言を行ってもらいた
いところですね。中 国、インドなど新興国の食料需要は伸びる一方ですが、世
界的な人口増加、穀物市場に流れ込む投機マネーなど基本的な構図は原油価格が
高騰した 当時と同じではないかと思います。この点については、食料を世界か
ら輸入している日本においても、充分に注意していく必要があると思います。
農業生産は自然条件に左右されるものですから、火山の噴火など異常気象をきっ
かけに危機が再発する懸念は消えないといえます。今回ロシアで発 生した小麦
の禁輸措置については、あらためて食糧安全保障のあり方を考える機会になるの
ではないかと思います。日本でも食料自給率の問題など について、さらなる議
論が高まることが求められます。




現代画報
報道通信社
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。

最近は、円高が日本経済に与える影響について、いろいろなエコノミストが発言
しています。国際ジャーナルの特集でも、円高と日本経済の動向については、こ
れからも注目してもらいたいテーマのひとつだと思います最近は、円高の進行も
ある程度落ち着いた感じもありますが、はたして本当に円高は終わったのでしょ
うか?これは気になるところです。過去の歴史からも、本当の意味で円高に歯止
めがかかるのは、アメリカが介入した時だけという意見もあります。アメリカの
介入については、1978年のカーター政権の時が有名です。オイルショック後
のスタグフレーションによって、急激にドル安になりました。スタグフレーショ
ンというのは、景気後退局面における物価高騰のことをあらわしていますが、こ
の時、当時のカーター大統領がドル防衛を表明して、ドル安にストップがかかり
ました。その次は1995年のクリントン政権下におけるドル安です。1ドル=
79円75銭という円の最高値を記録しています。どちらも民主党政権だったと
ころが、偶然とはいえ、何かを考えさせるところです。オバマ政権においても、
円高を阻止するべく介入があるのでしょうか。これはちょっと気になるところで
すね。







現代画報
報道通信社

 悪質な手口で弱者から多額の金銭をだまし取る振り込め詐欺。
  
 最初は高齢者が主な対象でしたが、詐欺の手口もどんどん手がこんできて、高
齢者以外でも狙われるようになりました。

 しかし、2009年、振り込め詐欺の被害が激減したそうです。被害総額でい
うと、3分の1ほどに減ったとか。

 警察がATMに警察官を配置して注意を喚起するという光景、珍しくなくなり
ました。
 警視庁は、振り込め詐欺や架空請求元と思われる連絡先に何度も電話をかける
対策をとり、直接話ができるようにしぶとく交渉する(応じるわけありませんが
)、ときには警察であることも明かし、これが犯罪の捜査であり、つまりこの電
話も捜査対象であることが先方にわからせます、回線そのものを閉じてしまうの
で、当面この回線が犯罪に使われなくなる、という展開になるそうです。

 ATM周辺では携帯電話が使えないようにするところも増えてきたようです。

 詐欺にひっかかりにくい大阪のおばちゃんをCM起用した静岡県。静岡県には
警防犯広報大使、爆音戦隊スンプレンジャーなるものがいるそうです。
 
 レンジャー系のコスチュームを着たロックグループですが、不審者に対する子
供のための歌など、数々の防犯ソングを発表しており、そのうちのひとつがズバ
リ「振り込め詐欺に気をつけろ!」

 各方面で、撲滅の努力を地道に取り組んだ結果が実を結んだのですね。




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