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ふるさとの雪月風花
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現代画報の表紙には、岐阜県の白川郷の写真が
使われています。冬の白川郷で雪景色がとてもきれいです。世
界遺産に認定されていることから、風景の美しさはお墨付き。
冬に限らずとも、春には雪がうっすら残った緑の景色が、夏に
は新緑の濃い緑が、秋には紅葉など、四季折々の姿を見ること
ができます。白川郷の公式ホームページにアクセスすれば、ラ
イブカメラで現地の様子を見ることができます。
 合掌造りが並ぶ姿はとても壮快ですが、その中に宿泊するこ
ともできるんです。中にはまだ実際住んでいる方もいて、その
一部を公開されている場所もあります。いろりを囲んでイワナ
の塩焼きなどをほおばるのは最高です。
 私は実家が富山にあるので、家族旅行で車に乗って白川郷に
いったことがありました。季節は秋で、白山スーパ林道の紅葉
がとてもきれいでした。飛騨高山にもたちより、みたらし団子
をお腹いっぱい食べたことを今でも覚えています。みたらし団
子に並んで五平餅も露天で売っているものとしてはよく目にし
ますが、大人の味といった感じだと思います。他に有名なのは
朝市ですね。現地の漬け物で赤かぶの漬け物は酸味が利いてい
てとてもおいしくて、お土産には最適です。




「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道ニッポン
現代画報社
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国際通信社グループの現代画報の表紙に、岐阜県白川郷の「合唱造り民家」の美しい写真が掲載されていました。
私はこの民家を実際に見たことはなく、写真のみのイメージですが、
本当に美しく、ほっとするような温かみを感じます。

戦後の高度成長期に、白川郷の周辺の集落の人々は
仕事と便利な生活を求めて次々と村外に出て行き、
また御母衣ダムの建設により、300戸以上の合掌造り民家が湖底に沈み、
過疎化が一気に進みました。
しかし、合掌造り民家をなくさない為
危機感を抱いた人たちの努力で保存活動がすすみ、
ついには白川郷荻町合掌集落は世界遺産に登録されました。
そのおかげで、私たちは今でもこの美しい合掌造り民家により心癒されることができます。

このような、消えるにはあまりにも惜しい風景が、日本にはまだまだ残されていると思います。
維持、補修に資金が必要だとしても、日本の原風景である農村文化を大切に保存していく気持ちは
持ち続けたいものです。

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道ニッポン
現代画報社
国際通信社国際ジャーナルに「森林セラピー」に関する記事が出ていました。

森林セラピーとは、森林の地形や自然を利用した医療、リハビリテーション、カウンセリングなど、
森林環境を総合的に使いながら健康を増進していく取り組みで、
森林レクリエーションを通じた健康回復、維持、増進活動でもあるとのことです。

時折犬の散歩やハイキングなどで
森林の豊かな公園や、山の小道を歩く機会をもちますが、
空気が澄んでいて気持ちよく、
特に早朝の散歩では頭がしゃきっと目覚めて心が弾むような気分になります。

こういった効果を生かし、
ヨーロッパでは実際に、森林と温泉地を活用した森林療法の実践例があるそうです。

日本でも、森林には人々の緊張、不安、気分の落込み、怒りや疲労などを軽減させ、
気分をリラックスさせる効果があることが明らかにされ、
森林セラピーの効果は徐々に科学的に解明されつつあります。

自然療法といった形式にとらわれず、心身のリフレッシュの為、
忙しい日常の中で少しでも森林に心洗われる時間を取り入れたいものです。

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社
国際ジャーナル
映画好きの方は、世界中で行われている映画祭などについて知られているかもしれませんね。たとえば、モントリオール世界映画祭では、深津絵里さんが最優秀女優賞を受賞したといった大きなニュースが最近なりましたが、9月にカナダ以外の、イタリアでも映画祭があったそうです。この映画祭はといえば第67回ヴェネチア国際映画祭。ヴェネチア国際映画祭といえば有名ですが、その中のコンペティション部門の受賞結果が発表されたそうですが、日本の映画は受賞されなかったそう。ちなみに、最高賞である金獅子賞に輝いたのは、日本でも人気のソフィア・コッポラ監督作の、「サムウェア」という映画だそう。日本からこの映画祭に出品されたのは、松山ケンイチさんが主演され、トラン・アン・ユン監督が制作した「ノルウェイの森」と、役所浩二さんが主演された三池祟史監督の「十三人の刺客」だったそうです。ノルウェイの森は、本で読まれたことのある方も多いのでは?今回受賞を逃してしまった日本勢、来年の映画祭では、日本の映画が受賞できればいいですよね~!こういった国際舞台の映画祭で賞を受賞するようになれば、日本の映画ももっと認められるのではないでしょうか?がんばれ、ニッポン!

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社
国際ジャーナル
日本の経済における環境については、デフレの克服、 雇用の確保など多くの重
要な問題があります。消費税のアップという大きなテーマもありますが、これか
らの税制に対しての政府の方針が発表され ています。それが2011年度税制
改正大綱です。大きな特長は難でしょうか。まず、国際的に高いとされている日
本の法人税について、法人税減 税で企業を優遇する事があります。企業の税負
担を軽減して投資や雇用を増やし景気浮揚を図るというのが、政府のシナリオで
はないかと考えま す。この減税の効果はどれくらいあるのでしょうか。国際
ジャーナルでも、この減税効果については、試算を行ってもらいたいと考えま
す。法人税 の5%引き下げに必要な財源は約1兆5千億円だといわれていま
す。この財源をどのように確保すればいいかが議論されています。不足分は相続
税 や所得税をそれぞれ増税するという考えも報道されていますが、個人への負
担増は気になるところです。これからの更なる議論が必要なのかもしれ ませ
ん。今回の減税によって、本当に企業の投資活動が促進されるのか、その点につ
いては前向きに考えてみたいと思いますが、いずれにしても今 後の効果につい
ては注目したいと思います。





「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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