ふるさとの雪月風花
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映画好きの方は、世界中で行われている映画祭などについて知られているかもしれませんね。たとえば、モントリオール世界映画祭では、深津絵里さんが最優秀女優賞を受賞したといった大きなニュースが最近なりましたが、9月にカナダ以外の、イタリアでも映画祭があったそうです。この映画祭はといえば第67回ヴェネチア国際映画祭。ヴェネチア国際映画祭といえば有名ですが、その中のコンペティション部門の受賞結果が発表されたそうですが、日本の映画は受賞されなかったそう。ちなみに、最高賞である金獅子賞に輝いたのは、日本でも人気のソフィア・コッポラ監督作の、「サムウェア」という映画だそう。日本からこの映画祭に出品されたのは、松山ケンイチさんが主演され、トラン・アン・ユン監督が制作した「ノルウェイの森」と、役所浩二さんが主演された三池祟史監督の「十三人の刺客」だったそうです。ノルウェイの森は、本で読まれたことのある方も多いのでは?今回受賞を逃してしまった日本勢、来年の映画祭では、日本の映画が受賞できればいいですよね~!こういった国際舞台の映画祭で賞を受賞するようになれば、日本の映画ももっと認められるのではないでしょうか?がんばれ、ニッポン!
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社
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