ふるさとの雪月風花
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新聞に載っていた記事なのですが、日銀が1月17日に3か月に1度の地域経済報告を
まとめたそうです。全国9地域のうち関東甲信越、東海など7地域で景気判断を下方
修正したそうです。
IT関連の在庫調整や海外経済の原則による輸出の弱まりのほかに、エコカー補助金など
制度変更に伴う駆け込み需要の反動減が主因だということです。
東北、九州・沖縄の2地域は横ばいだったようです。
前回の2010年10月のリポートでは、下方修正は関東甲信越などの3地域だった
のですが、生産活動の弱まりを指摘する地域が広がったのです。景気判断が「横ばい」
から「下方修正」に変更された近畿は、「緩やかな回復基調にあるものの、このところ
足踏み状態になっている」と報告したのです。
まだまだ続く「不景気」。国際通信社から発行されている雑誌にも様々な内容で「不景気」
に関する記事が載っていました。人々の生活を180度変えてしまうものです。
いつになれば安定できるのでしょうか。将来が全く見えない、明日も見えないという
状況の中、多くの国民は不安を抱えて生活をしています。
対策を早くしていただきたいのに、これも進まない。
どうすればよいのでしょうか。指をくわえて待っているだけの国民。
我慢するのは国民なのです。1日も早い対応を国にお願いしたいものですが・・・。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル
国際通信社
まとめたそうです。全国9地域のうち関東甲信越、東海など7地域で景気判断を下方
修正したそうです。
IT関連の在庫調整や海外経済の原則による輸出の弱まりのほかに、エコカー補助金など
制度変更に伴う駆け込み需要の反動減が主因だということです。
東北、九州・沖縄の2地域は横ばいだったようです。
前回の2010年10月のリポートでは、下方修正は関東甲信越などの3地域だった
のですが、生産活動の弱まりを指摘する地域が広がったのです。景気判断が「横ばい」
から「下方修正」に変更された近畿は、「緩やかな回復基調にあるものの、このところ
足踏み状態になっている」と報告したのです。
まだまだ続く「不景気」。国際通信社から発行されている雑誌にも様々な内容で「不景気」
に関する記事が載っていました。人々の生活を180度変えてしまうものです。
いつになれば安定できるのでしょうか。将来が全く見えない、明日も見えないという
状況の中、多くの国民は不安を抱えて生活をしています。
対策を早くしていただきたいのに、これも進まない。
どうすればよいのでしょうか。指をくわえて待っているだけの国民。
我慢するのは国民なのです。1日も早い対応を国にお願いしたいものですが・・・。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル
国際通信社
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男性陣は鼻息を荒くして見ていそうな、毎年恒例のミスコン。世の中にはミスキャンパスからミスユニバースまで、ありとあらゆるミスコンがありますが、注目したいのはやはりアメリカのミスコン。ミスコンの本場とも言えそうなアメリカですが、2011年のミス・アメリカの本選が1月15日にラスベガスで行われたそうです。そしてなんと、今年度のミス・アメリカは、ピアニストのテレサ・スキャンランさんというネブラスカ出身の17歳だそうです!日本だけじゃなかったのか~、女子高生を好きな人たちは!?スキャンランさんは、ミス・アメリカに選ばれた後のインタビューでは、どこの出身であっても、やろうと思えば何でも達成できることを証明できたと喜んでいたそう。日本人にはあまり馴染みのない州といえそうなネブラスカですが、人口はなんとたったの8000人だそう。審査員の一人は、17歳の少女をミス・アメリカに選ぶことに懐疑的だったけれど、彼女は時事問題やポップカルチャーに関する知識が豊かでミスにしてもいいと思ったのだとか。ちなみに、スキャンランさんはただ顔のかわいい女の子ではなく、ミス・アメリカに優勝した奨学資金5万ドルは法律の勉強に使いたいと語っているのだとか。さすがミス!
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン
現代画報社
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン
現代画報社
ずーっと行きたいと思っていたドガ展に、31日の閉会日ギリギリの昨日行って来ました。横浜に住んでいながら横浜美術館に行くのは初めてで、しかもキチンとした絵画の展示会は子どもが生まれてからは初めて、しかも子どもを連れて行くのも初めて、初めて尽くしでちょっぴり緊張しました。結構混んでたしね・・。子どもたちは人々の間から一生懸命背伸びして見てました。まあ その内飽きて(だって女の人の絵ばっかだし)、ちょっとぐずり気味。それでも、絵の解説をしながら気を引き立てつつ回っていきました。
現代画報のコラムに時代を先駆けた人々の話が出てきますが、ドガも実は先鋭的な人だったんだなあと、今回の展示でよく分かりました。印象派の絵画というのは、一瞬の感覚を写真のように鮮やかに切り取る、引いて見た絵はそのものの本質を映し出している、と私は捉えているのですが、ドガはそれこそ写真を早くから撮っていたんですよね。そして構図への執着が強い。もう少し生まれた時代が遅ければ、写真家になっていてもおかしくない人なんだなあと思いました。でも、もったいなかったと感じたのは、展示の仕方。ちょっと、立て付けがショボかったです。。一緒に行ったダンナは「絵よりもそっちに目が行っちゃうくらい気になった」と言ってました(苦笑)。うーん 一旦展示の外に出ちゃうコースの取り方も、私は嫌だったなあ。現実に引き戻される感じがちょっとね。はあ でも行けて良かったです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報
報道通信社
現代画報のコラムに時代を先駆けた人々の話が出てきますが、ドガも実は先鋭的な人だったんだなあと、今回の展示でよく分かりました。印象派の絵画というのは、一瞬の感覚を写真のように鮮やかに切り取る、引いて見た絵はそのものの本質を映し出している、と私は捉えているのですが、ドガはそれこそ写真を早くから撮っていたんですよね。そして構図への執着が強い。もう少し生まれた時代が遅ければ、写真家になっていてもおかしくない人なんだなあと思いました。でも、もったいなかったと感じたのは、展示の仕方。ちょっと、立て付けがショボかったです。。一緒に行ったダンナは「絵よりもそっちに目が行っちゃうくらい気になった」と言ってました(苦笑)。うーん 一旦展示の外に出ちゃうコースの取り方も、私は嫌だったなあ。現実に引き戻される感じがちょっとね。はあ でも行けて良かったです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報
報道通信社
新聞に載っていた記事に「医療費」に関する記事が載っていました。
「医療」に関しては、国際通信社から発行されている雑誌にも様々な内容で
載っているように思うのですが、「医療費」というのは重なれば重なるほど
生活費に負担をかけてしまいます。
特に子供を育てている家庭については、急に熱が出たり風邪を引いたり・・・
集団生活を送っていれば流行しているウイルスに感染してしまうことも
珍しい話ではありません。
そんな中、青森県のつがる市では、2011年度から中学生までの医療費について
完全無料化するということを決めたそうなのです。
県内の市部では初の試みだということです。市によると、対象となる子供は
約4000人いるそうです。医療費の自己負担分を助成して年間で約4400万円の
支出を見込んでいるということです。
所得制限などの条件を撤廃するほかに、対象を中学校卒業前までとしているのです。
無料化は、市独自の助成制度なのだそうです。20年度までの10年間を予定していて、
米軍基地の再編交付金の一部を活用して基金を積み立てて財源に充当する方針だと
いうことです。
私の住んでいる地域では、小学校入学まで「医療費」負担が行われています。
ですが、小学校に入学してからも急に体調を崩す可能性は高いのです。
その時には、やはりかなりの医療費がかかるわけです。非常に厳しい状況です。
地域ごとできちんと考えていただきたいのですが・・・。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報
報道通信社
「医療」に関しては、国際通信社から発行されている雑誌にも様々な内容で
載っているように思うのですが、「医療費」というのは重なれば重なるほど
生活費に負担をかけてしまいます。
特に子供を育てている家庭については、急に熱が出たり風邪を引いたり・・・
集団生活を送っていれば流行しているウイルスに感染してしまうことも
珍しい話ではありません。
そんな中、青森県のつがる市では、2011年度から中学生までの医療費について
完全無料化するということを決めたそうなのです。
県内の市部では初の試みだということです。市によると、対象となる子供は
約4000人いるそうです。医療費の自己負担分を助成して年間で約4400万円の
支出を見込んでいるということです。
所得制限などの条件を撤廃するほかに、対象を中学校卒業前までとしているのです。
無料化は、市独自の助成制度なのだそうです。20年度までの10年間を予定していて、
米軍基地の再編交付金の一部を活用して基金を積み立てて財源に充当する方針だと
いうことです。
私の住んでいる地域では、小学校入学まで「医療費」負担が行われています。
ですが、小学校に入学してからも急に体調を崩す可能性は高いのです。
その時には、やはりかなりの医療費がかかるわけです。非常に厳しい状況です。
地域ごとできちんと考えていただきたいのですが・・・。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報
報道通信社
この前、郵便局で振込みをしようとして順番待ちしていたら、年配の女性が窓口で何やら不穏な感じで訴えています。耳をちょいとダンボにしてみると、孫に口座を作ってやりたいのに住所を証明できるものを持ってきてないからできないと断られているようです。職員が何度も説明するのですが、なかなか分かってもらえない。じりじり粘り続けるおばあちゃん。年末で込み合ったロビーにピリピリした空気が。。困りきった職員に、助言してくれる上司も同僚も無しです。ちょっとフォロー入れたら済むような気がするんだけど。「すみませんねえ。今オレオレとか振り込め詐欺とか流行ってますでしょ?本人確認ができる書類でしっかりチェックしないと、こういう詐欺を防ぐことができないんですよ~。みなさんホントにご不便だと思いますが、みなさんにお願いしてますのでね~」とへらへら愛想良く説明するとかさ。結局、これ以上時間を費やすことができなくなったのか、おばあちゃんは諦めて帰っていきました。
郵便局は銀行以上に年配の人を相手にしているので、こういう場面には結構出くわしますが、証明書類の不備で出直さなければならないケースが増えているような気がします。個人情報の保護と振り込め詐欺対策の徹底しているせいかもしれません。簡単にお金を出してしまう人が多過ぎるから、金融機関が水際作戦をするしかないのでしょう。それにしても面倒。詐欺で私腹を肥やしてるヤツらのせいだと思うとホントにむかつきます。年末だからってスピード違反や駐禁取締りに精を出してないで、ケーサツはこっちに力を入れて欲しいわ。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報
報道通信社
郵便局は銀行以上に年配の人を相手にしているので、こういう場面には結構出くわしますが、証明書類の不備で出直さなければならないケースが増えているような気がします。個人情報の保護と振り込め詐欺対策の徹底しているせいかもしれません。簡単にお金を出してしまう人が多過ぎるから、金融機関が水際作戦をするしかないのでしょう。それにしても面倒。詐欺で私腹を肥やしてるヤツらのせいだと思うとホントにむかつきます。年末だからってスピード違反や駐禁取締りに精を出してないで、ケーサツはこっちに力を入れて欲しいわ。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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