ふるさとの雪月風花
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男性陣は鼻息を荒くして見ていそうな、毎年恒例のミスコン。世の中にはミスキャンパスからミスユニバースまで、ありとあらゆるミスコンがありますが、注目したいのはやはりアメリカのミスコン。ミスコンの本場とも言えそうなアメリカですが、2011年のミス・アメリカの本選が1月15日にラスベガスで行われたそうです。そしてなんと、今年度のミス・アメリカは、ピアニストのテレサ・スキャンランさんというネブラスカ出身の17歳だそうです!日本だけじゃなかったのか~、女子高生を好きな人たちは!?スキャンランさんは、ミス・アメリカに選ばれた後のインタビューでは、どこの出身であっても、やろうと思えば何でも達成できることを証明できたと喜んでいたそう。日本人にはあまり馴染みのない州といえそうなネブラスカですが、人口はなんとたったの8000人だそう。審査員の一人は、17歳の少女をミス・アメリカに選ぶことに懐疑的だったけれど、彼女は時事問題やポップカルチャーに関する知識が豊かでミスにしてもいいと思ったのだとか。ちなみに、スキャンランさんはただ顔のかわいい女の子ではなく、ミス・アメリカに優勝した奨学資金5万ドルは法律の勉強に使いたいと語っているのだとか。さすがミス!
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン
現代画報社
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