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ふるさとの雪月風花
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報道ニッポン1月号の報道特集は「人とクマの共存を問う 絶滅寸前か? 異常発生か? ──人類至上主義がもたらしたクマの惨状」です。人類至上主義・・・ちょっと言
い過ぎなのか、それとも現状はその通りなのでしょうか。冬前に多発したクマによる人身被害や農業被害。ニュースでも連日のように流れてましたよね。去年の猛暑の影響でクマの食糧となる木の実が不作だったことから凶暴化した、エサを探している内に人家近くまで降りてきてしまった、という見解もあります。どちらにしても、クマと人は同じ場所で共存することはできません。クマには森の中、山の中で暮らしてもらわないと。だから、私たちは木を切りすぎてはいけないんですよね。クマが生きていける環境を作るということは、結局私たち人間が安全に生きていける環境を作るということです。自然破壊が自滅を意味するとことは、もう十分すぎるぐらい明らかになっているはずなのに、まだ開発をやめようとしない、そういう意味ではやはり人類至上主義だと言われても仕方が無いのかもしれません。でも問題はそう簡単ではありません。木を切らずに林業が衰退し続ければ、それはそれで山を管理するものが居なくなることによる弊害が生じます。ダムをやめただけでは自然が元通りになるわけでもありません。全ての生き物は繋がっている、まずそこに立ち返ることが必要なの・・任呂覆い任靴腓Δ・・・・・・
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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「素敵ですね」「このシワがないといいのにねぇ」・・・これは、あるデイサービスセンターでの
会話です。
1月中旬、希望者への「化粧ボランティア」が始まると、笑顔と笑い声が自然に広がったそうです。
ボランティアで化粧をしたのは、美容専門の短期大学の非常勤講師の女性です。
手際よく髪を整えて、顔のマッサージや化粧をしていきます。されるほうも、手鏡に見入って思わず
うっとりとなります。
このデイサービスを利用している95歳の女性は「最近は化粧クリームを塗る程度」と話していました。
化粧が終った後、「もう一回お嫁に行かなくちゃ」と軽口が飛び出すなど上機嫌だったそうです。

デイサービスセンターの責任者は「普段や入浴後も髪を乾かす程度ですが、化粧や爪のケアをしても
らった後は、フロアの雰囲気がとても明るくなります」とその効果を説明していました。

高齢者施設の利用者で目立つのは、80~90歳代の女性だそうです。
今回、化粧ボランティアを行った女性は「この世代は、戦争中に青春時代送ったため、化粧を禁じら
れ、戦後も子育てなどに追われていたケースが多かった。だから、化粧の素晴らしさを知ってもらい
たいと思いました」と話していました。

そしてある臨床心理学の専門家がこの「化粧療法」について「化粧は絵画や音楽などより取り組みや
すく、重い認知症を患っていても自分で手軽にできる。若かった頃を思い出すなど、回想の手段とし
ても良い刺激になり、会話のきっかけとしても有効です」と話しています。雑誌「報道ニッポン」で
は「美容」をテーマにした記事が紹介されていますが、女性は何歳になっても「美しくありたい」と
いう気持ちは変わらないですね。




国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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インターネット上の質問に子供が応えることで、ストレスを早期に発見できる心理検査を導入する
小中学校が増えつつあるそうです。
いじめなど、子供を取り巻く環境を改善するために、心の健康状態を客観的に把握するのが狙いだそ
うです。東京都のある市の教育委員会は市立の全小中学校に導入して、児童・生徒の指導に役立てて
いるといいます。

この検査は「CVCL(チャイルド・ボイス・チェック・リスト)」と呼ばれるものです。NPO法人・次世代
育成ネットワーク機構が大学や専門家らの監修で開発したそうです。
80の質問に回答した結果をコンピュータで分析します。積極性や判断力、学校や家庭などでのストレス、
いじめられやすさなど16項目について数値化したグラフやアドバイスを表示します。

2007年に運用を始め、2008年度に学習塾を含む約200校、翌年には約500校が導入しました。ある市では
小学5年生と中学2年生を対象に検査を実施しているそうです。結果は個人面談などに活用するなど、保
護者にも好評だったそうです。

生徒によっては「自分も気付かなかったストレスが見えてきた」という声もあったそうです。課題が
わかれば本人が回復力を発揮し、周囲も対処しやすいのでは・・・とある中学校の校長は話をしてい
ました。

「子供がストレスなんて」という大人もいるかもしれませんが、子供は子供なりにストレスが溜まって
しまうのです。それに周りが気付かないままでいると、そのストレス発散先を他人に向けてしまい、他
人を傷つけてしまうことも考えられるのではないかと思うのです。個人個人の内に秘めているこ
とが検査結果に出るならば、教師もきちんと把握してきちんと対応をしていただきたいと思います。




21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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現代画報には「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」という記事がありました。


 私も一度だけ、ルーブル美術館は訪れたことがあります。ロンドン、ローマ、
パリを周遊するまさにトランクを開けたり閉めたりの駆け足旅行。ルーブル美術
館見学も本当にわずかの見学でした。

 「モナ・リザ」が目の前にあるのに、なぜがガイドさんは「モナ・リザ」の前
を素通り。なんで?あとで戻ってきて説明してくれるのかと思いましたが、行列
はどんどんモナ・リザから離れて行ってしまいました。

 一応の説明が終わってのわずかなわずかな自由時間に、モナ・リザ見たさに引
き返したのですが、あまりの遠さにバスに乗り遅れそうになってあきらめ、引き
返してバスまで全力疾走!本当に残念な思い出です。
 さすがは「全部見ようと思うと最低1週間はかかる」と言われるルーブルです

 
 ルーブル美術館の正面にあるガラスのピラミッド、あれも、2009年で20
年を迎えるのだそうですね。

 大ベストセラー小説から映画化された「ダ・ヴィンチコード」。キリストの末
裔が登場することで、カトリック界から抗議を受けたり物議を醸しましたね。
 ラストで、トム・ハンクスがガラスのピラミッドを背に、片膝をつき祈りをさ
さげるシーンが印象的でした




大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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新聞に載っていた記事なのですが、今、ランニングブームが高まっているようです。
国際通信社から発行されている雑誌に「健康」に関する記事が様々な内容で載って
いるように思うのですが、「健康のために」と思ってランニングをしている人も
多いのではないでしょうか。

このランニングブームが高まる中、今年は一般女性が参加できる様々な大会や
イベントが予定されているそうなのです。いずれも更衣室や記念品を女性向けに
工夫するなど、女性の視点を大切にしているというのが特徴のようです。

ある地域で予定されているマラソン大会ではコース内にブティックなどが多く、
女性ランナーが近年増えていることを受けて企画したそうです。実行委員会は
「更衣室やゴール後のサービスなど、女性が快適に楽しめるよう工夫したい」と
新聞取材で話していました。おしゃれな女性ランナーが集まることで、ファッションや
健康、そして自然など街の魅力をアピールするという狙いもあるようです。

また、女性ランナーが中心となって女性限定のランニングイベントを企画している
地域もあるようです。記念品にはオリジナルのタオルやシューズケースなどを用意
して、ファッションショーなども合わせて開催するようです。

女性中心に企画されると、男性ランナーの立場は・・・と考える人も多いかも
しれません。それはそれで企画を考えてくれていると思うのですが・・・。
確かに、私の住んでいる地域でも女性が朝走っているのを見かけます。
ウェアや帽子、そしてシューズなども女性の観点から見て買ったものなのでしょう。
男性ランナーも女性ランナーも健康のためにはとても良いことですね。


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