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ふるさとの雪月風花
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現代画報」の記事に、「防災対策か被災対策か─地震大国
に求められること」、というものがありました。

 我が家の地震対策としては、まず耐震改修。地震保険に加入。それから兵庫県
は阪神・淡路大震災後、災害後の住宅再建のための共済を始めたので、それにも
加入。気象情報の警報などをメールに届くようにするとか、あとはピアノの位置
を変えるとか、まぁ、とにかくできることから始めてる、という感じですね。
 
 しかし、地震保険の保険料、なぜか兵庫県は下がってるんですよね。近い将来
必ず来る、と言われている東南海、南海地震が発生した場合、被害エリアに入っ
ているはずなのですが。
 二つ同時に発生する可能性だってないとは言えません。
 
 確かに、和歌山県や静岡県に比べると、被害予想は少ないのかも知れませんが
、それでも、予想震度は5くらいはありそうです。大問題になった耐震偽装マン
ションだったら倒壊です。

 耐震改修は、なかなか改修率も、耐震診断を受ける件数も上がらないようです
ね。

 もっと国、自治体レベルで推進する方法ってないのでしょうか。実はいろんな
選挙のたび、耐震改修向上を公約に掲げる候補者がいたら、一票入れてもいいな
、と毎回、心ひそかに思ったりしているのですが。

 




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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ショッキングなニュースといえば、俳優の瑛太さんのお父さんである、永山博文さんが2月16日に首をつって死亡していたニュースではないでしょうか。遺書とみられるメモ書きが見つかっていることから、自殺とみられているそうですが、瑛太さんは去年、歌手の木村カエラさんと結婚して、去年の10月には男の子が誕生したばかりと、幸せの絶頂期のようなものだったでしょうに。瑛太さんは地方で映画の撮影中にこのことを知らされたそうで、撮影をいったん中断し帰京したそう。

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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現代画報に、「動産担保融資」についての記事が出ていました。
これは世界的な信用収縮により、企業の資金調達が厳しくなる中少しずつ広がりを見せた制度です。

米国における信用力の低い個人向け住宅融資、サブプライムローン問題に端を発した米国景気減速は、
世界の金融業界だけにとどまらず、実体経済へも影響が及んでいます。
米国ではオバマ新政権に期待が寄せられながらも、
まだ以前の水準への回復までには時間がかかるとされています。
この影響は日本経済にも大きく影を落とし続けており、
金融機関は中小企業への融資に慎重な姿勢をとらざるを得ない状況が続いています。

そんななか、今注目を集めつつある「動産・債権等担保融資」。
これは商品や製品を担保にした資金調達方法です。

昨年2月には、世界的企業のパイオニアが、メインバンクである三菱東京UFJなど5行とのローンにおいて、
カーナビゲーションやプラズマテレビといった国内向け製品を担保にしました。
テレビ事業に自動車不況が重なって巨額の営業赤字を見込んだパイオニアが出した苦肉の策でした。
このように、自社の製品を担保に足元をつなぐ企業は
今後も増えていくと見られており、
この動きが日本の中小企業を救うきっかけになれば・・・と期待されています。

国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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新聞に載っていた記事なのですが、全国に37か所ある「情緒障害児短期治療施設」の
全入所者1128人のうち、853人が虐待された経験を持つということが、ある
新聞社の取材で分かったのだそうです。
そして「虐待」については、以前に雑誌「現代画報」にも載っていたように記憶しています。
親が考えているように上手くいかない場合が多々あるのが「育児」だと思うのですが、
上手くいかないからと自分の子供に暴力を振るったり、食べ物を与えたりしないなど、
考えられない出来事が起きています。自分の子供は自分の命よりも大切なものだと思う
のですが、自分の感情をぶつけるところが子供ではないのです。
親としての自覚をしっかり持っていただきたいものですね。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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理由は「咳がうるさい」



なんとも言えない理由です。

そして事件のおこった場所にも納得はいきません。



場所は、国立病院機構近畿中央胸部疾患センターの結核病棟。

そんな場所なのに咳がうるさいって・・・意味がわかりませんね。



被害者の男性は命に別状はないそうですが、首や顔を刃渡り約6センチのナイフで切り付けられたそうです。

切りつけた男性は、。「殺すつもりはなかった」と一部容疑を否認。

殺すつもりはなかったといっても、ナイフを持って何かを、例えば脅すとかをしたから、被害者は怪我を負ったのではないのでは?



あとから理由をつけることはできますが、ナイフを持った事実と怪我をさせた事実からは逃げれませんよ!



結核病棟で咳がうるさいなんて、そんなに神経質ならば個室にすれば良かったのに・・・

病気で入院したという事が、精神的な部分に左右されたかもしれませけど、それはみな同じではないでしょうか。



もしかすると、本当にうるさい、眠れないほどの咳だったのかもしれませんが、

だからといって、ナイフを持っては駄目ですよね。



少しだけ、病院側にも何かの対策をお考えてくれたら良かったのに・・・と思いました。




しかし、60歳代の男性のおこした今回の事件。

なんとも、そんなことで事件をおこしてしまうとは、情けなく感じました。

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