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ふるさとの雪月風花
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ある新聞記事に「緑内障」についての記事が紹介されていました。

「緑内障」というのは、自覚症状がほとんどないまま、徐々に視野が欠けていくものだ

そうです。かつては眼圧の高さが原因と考えられていましたが、正常眼圧でも発症している人が
多いということが判明したそうです。正常眼圧の範囲は10~21mmHgだそうです。
推定患者数は、なんと400万人に上るとのことで、早めの治療で進行を遅らせることができるだけに
早期発見が重要だそうです。

そして「見え方が変だ」と気づいたときには手遅れの可能性も・・・ということも書かれてありました。
片方の目の見えにくいところをもう片方の目が補うため、自分では視野欠損には気づかないそう
なんです。基本的には自覚症状が出にくいので「見え方がおかしい」と気づいたときには視野が
奪われていた・・・ということもあるのだそうです。

早期発見で眼圧を下げる治療ができると、視野障害の進行をかなり遅らせることが可能だそうです。
治療は点眼薬が主で、進行具合やタイプによってレーザー手術を行うこともあるのだそうです。

早期発見のためには、定期検査が不可欠だそうです。目安としては、40歳をすぎたら眼科検診、
人間ドッグなどを年に1回は受けることが望ましいそうです。

体の健康管理で健康診断を受ける方はいらっしゃるかもしれませんが、「目」についての検査は
どうでしょうか。私自身、体の健康については気にしていましたが、「目」はあまり気にして
いなかったというのが正直な気持ちです。
先日「ものもらい」ができたので、少しの期間眼科に通院していましたが、その際でも目は痛いし
見づらいし、普段感じなかった不便さを感じました。無意識にしている「まばたき」が思うように
できないのです。

体も大事ですが、「目」も大事ですね。眼科へ行って、検診を受けたいと思いました。




報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
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新聞に載っていた記事なのですが、4月11日に今夏の電力需給対策で実施する
使用電力の抑制策の基準を、原則として猛暑で電力使用が多かった2010年夏
の最大使用電力を基準に策定する方針を固めたそうです。
昨年の夏は、毎日のように「猛暑」と報道されていて中には「熱中症」で
大変な思いをされた人も多かったと記憶しています。
今年の夏はどのような状態になるのか分かりませんが、現在の日本の状況を
考えた場合、節電を考える必要があるのは確かですね。
どのような基準になるのか分かりませんが、新聞記事によると4月末にも正式決定
されるということでした。
まだまだ節電が必要だと思います。
みなさんで協力しあいましょう。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポンとの巡り合い
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厳しい不況の中若い世代にアピールしようと、かわいい女の子の「萌えキャラ」を取り入れた商品を
広島県内の企業が発売していると、ある新聞で紹介されていました。

パッケージには制服姿の女の子を描いた「キムチ」や「ちりめんじゃこ」など、「オタク文化」には
縁遠い商品に使われているのが特徴だそうで、広島県外から注文が入るなど話題になっているそうです。

昨年4月に、ある建設会社は「女子高生キムチ」を発売したそうです。公共工事減少に伴う売り上げ減を
補おうと、社長自らが韓国で漬け方を学んだ本格派で、市内にキムチ工場を建設して生産しているのだそ
うです。

パッケージには、人気のある週刊少年雑誌で活躍中の漫画家が描いた、制服姿の女子高生が座っている姿
のイラストを使っているそうです。
当初は県内限定販売だったそうですが、インターネットでも話題になり、関東や関西にも販路を拡大。
昨年11月には、学ランの男子高校生を描いたキムチも発売したそうです。社長は「味に自信がある
が、まず手にとってもらわなければ。だから、他社製品より目立つにはどうすればいいか考えた」と
新聞取材で語っています。

イラストを見ると世間でいう「オタク」に人気が集まりそうな商品だと思いましたが、中身はキムチだとい
うことで、多くの人からますます人気を集めそうですね。私も興味がある商品です。




国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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新聞に載っていたのですが、新聞を授業に活用するセミナーが3月29日に
ある新聞社の本社で開かれたそうです。大阪府内や兵庫県などの小中学校教諭ら
約60人が参加したとのことです。
この4月から小学校で新しい学習指導要領が完全実施されているに合わせて企画
されたものだそうです。教諭たちも新学期から大変なのかもしれませんが、この
4月から小学校へ入学させる子供がいる親も不安なのではないでしょうか。
ちなみに私はその親の立場にいます。いままで「ゆとり教育」に関する事を知人
から聞いていたのですが、4月から変わるということで「どうなるのかな」と
お互い話をしています。
子供も不安でしょうし、親も不安。実際に入学してみないと分からないのですが、
何かあれば先生に相談して進めていく必要があるかもしれませんね。


国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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9月3日は・・・朝からテレビ局は、押尾学被告初公判の話題でもちきりでしたね。



今回の押尾学被告の初公判は、芸能人初の裁判員裁判ということで、誰もが注目して
いるのでしょう・・・



押尾学被告は田中香織さんと一緒に、合成麻薬を服用した際、田中香織さんの容体が
急変したが放置し死なせたとして、保護責任者遺棄致死など4罪に問われています。



保護責任者遺棄致死だけをみると・・・

どうして救急車をすぐに呼ばなかったのでしょうか?

亡くなってしまった田中香織さんには申し訳ないのですが、二人は一緒に合成麻薬を
服用していたんですよね。

それって、違法なことなんですよね?



裁判員裁判の初公判で押尾学被告は、「合成麻薬を渡したことはなく、保護責任はあ
りません。放置したわけではなく、私は無罪です」と述べて、遺棄致死罪と麻薬取締
法違反を否認、しかし、合成麻薬については認めました。



もし、救急車を呼んでいたら、ここまで大きな騒ぎにはなってはいなかったでしょう
ね。

“死人に口なし”な状態ですので、どこまでが事実かの見極めは、凄く大変そうです
が、その辺りが裁判の判決に繋がるのかなって、勝手に思っています。



この公判結果は、8日間の審理を経て、9月17日に判決が言い渡されるそうです。




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