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ふるさとの雪月風花
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9月3日は・・・朝からテレビ局は、押尾学被告初公判の話題でもちきりでしたね。



今回の押尾学被告の初公判は、芸能人初の裁判員裁判ということで、誰もが注目して
いるのでしょう・・・



押尾学被告は田中香織さんと一緒に、合成麻薬を服用した際、田中香織さんの容体が
急変したが放置し死なせたとして、保護責任者遺棄致死など4罪に問われています。



保護責任者遺棄致死だけをみると・・・

どうして救急車をすぐに呼ばなかったのでしょうか?

亡くなってしまった田中香織さんには申し訳ないのですが、二人は一緒に合成麻薬を
服用していたんですよね。

それって、違法なことなんですよね?



裁判員裁判の初公判で押尾学被告は、「合成麻薬を渡したことはなく、保護責任はあ
りません。放置したわけではなく、私は無罪です」と述べて、遺棄致死罪と麻薬取締
法違反を否認、しかし、合成麻薬については認めました。



もし、救急車を呼んでいたら、ここまで大きな騒ぎにはなってはいなかったでしょう
ね。

“死人に口なし”な状態ですので、どこまでが事実かの見極めは、凄く大変そうです
が、その辺りが裁判の判決に繋がるのかなって、勝手に思っています。



この公判結果は、8日間の審理を経て、9月17日に判決が言い渡されるそうです。




国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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