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ふるさとの雪月風花
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震災の影響で、なかなか復興が進まない東北ですが、新潟市の西蒲区巻地区のお店の商店主らでつくっている「まき鯛車商店街」が、焼きそばにカレーソースをかけた「カリーナ」を売り出したそうですよ。焼きそばにカレーソースというのが、カレー焼きそばと違うのかなあと思ってしまいそうですが、違うものみたいです。もともと閉店になてしまった地元ラーメン店の人気メニューだったものだそうで、食べたいということで商店街に人が足を運んでくれるきっかけになることを期待しているそう。

国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
報道ニッポンとの巡り合い
press-blog.org | 報道ニッポン | 報道通信社
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またしても千葉県か…



東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故を受けて、福島県南相馬市から

千葉県に避難してきた男子児童。

千葉県内の小学校への転入手続きの際、教師から福島県から来たことを隠すか

と聞かれたそうです。

母親は、隠さなくてもいいと答えた。

そして、男児の席は教卓の前、なんと!左右は空席。



教師がそのような対応を取るということは、子ども達にどれだけ多大な影響を

与えるのか、誰でもわかることだと思いますが、わからない人もいるのですね、

悲しいです・・・


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社|報道ニッポン
国際ジャーナルが発刊
高橋尚子さんといえば、シドニーオリンピック女子金メダリストで有名だと
思います。新聞記事に載っていたのですが、高橋尚子さんが4月14日に
東日本大震災で津波被害を受けた岩手県陸前高田市の避難所となっている
体育館を訪れて、避難生活を送っている約500人を激励したそうです。
そして避難者と一緒に腕を回したり、アキレスけんを伸ばしたりなど
運動不足の解消に一役買ったそうです。
避難所生活では、やはりあまり体を動かすということができない事も
あるでしょう。少しでも体を動かすことで全然違うのだということを
テレビでも放送されていました。
まだまだ大変な状況が続いています。ですが、少しでも体を動かして
病気などにならないよう気をつけていただきたいと思います。


国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報
報道通信社
民主党の小沢一郎元代表、菅政権の東日本大震災や原発事故への対応について

「初動の遅れをはじめとして、菅首相自身のリーダーシップが見えないまま、

無責任な内閣の対応では、さらなる災禍を招きかねない」と批判しています。



決しておかしな発言をしているとは思いませんが、何故同じ政党の管首相や

内閣の人間に、文句ばかり言うのだろうか・・・



小沢氏は文句は言いますが、なにかしたことあります?



震災から数日たって批判をし、そして1か月がたち、また批判。

口ばっかりで、活動が何も見えてきませんよね。



では、管首相が退陣したとして、誰ならば小沢氏は満足するのでしょうかね。

残念なことに、パーフォーマンス政党の民主党には、首相としての適任者は

いないように思えますが・・・


国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社
国際通信社
新聞に載っていた記事なのですが、厚生労働省が4月5日に発表したことがあります。
それは、今年1月時点の生活保護受給者は全国で199万8975人に達したという
内容でした。この数字は2010年1月と比べて17万1338人増えた数だという
ことです。過去最多だった1952年度の約204万人の水準に近付いているそうです。
以前、国際通信社から発行されている雑誌にも載っていたのが「不景気」に関する記事
です。やはりこの影響も大きいと思うのですが、今後は東日本大震災と福島原発事故で
多くの人が住居と仕事を失ってしまい、厚生労働省は生活再建のめどが立つまで
生活保護に頼る人が大幅に増えるとみているようです。
今回の地震や原発事故を除いても、やはり景気がよくなってほしい・・・というのが
願いです。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
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