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ふるさとの雪月風花
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最近、経済面をにぎわしている円高についてですが、 とうとう政府・日銀が急
速に進行する円高を阻止する事を目的として、6年半ぶりの為替市場介入に踏み
切っています。これは大きなニュースだと 思います。これからの為替政策につ
いては、国際ジャーナルでも、深く分析をしてほしいところです。いままで市場
から介入に消極的とも見られて いた菅政権ですが、この介入によって、円高対
策に対する決意を示すことになったのではないかと思います。これからの取組み
にも注意したいとこ ろですね。日銀は、断続的に介入を実施しています。一時
は82円台に下落したドルですが、その後85円半ばに急伸しています。今回は
日銀の単 独介入と言われています。この効果はどうでしょうか。一部の報道に
は効果を疑問視する声も聞かれます。それに対して、政府・日銀は断続的な為
替介入と金融政策との連携で円高進行を阻止すると報道されています。円高が与
える影響は、輸出を中心とする企業の株価にも反映されています。 それが最近
の株安にもつながっているという分析もあります。これからの円高と株価の動向
については、深く見守っていきたいと思います。日本の 経済の行方にとって
も、とても大事だと思います。






報道ニッポン
現代画報社
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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9月も半ば過ぎになると、だいぶ秋の気配が深まってきます。最近のニュースを
見ていると、世界の経済もリーマンショック前の水準に戻ってきたようですが、
本当によくなってくるのはまだまだ先ではないかと思いますが、どうなんでしょ
うか。最近読んだ本では、一流のスポーツマンが、どのようにして最高のパ
フォーマンスを発揮するのかという事について書かれていました。スポーツ選手
にとっては、最高の瞬間をイメージするトレーニング、いわゆるイメージトレー
ニングが非常に重要であるそうです。一般的に、一流のスポーツ選手には、他の
人にはない特別な才能があると思われていますが、才能よりも大事なのが、最高
の自分を引き出すという事であるそうです。そのような力は、実は誰にでも眠っ
ていると書かれていました。このような力を発揮するにはどうすればよいので
しょうか。常に最大限の力を発揮するためには、まずは自分の目指す目標を明確
にする事が必要です。そして、その目標を達成した自分を、イメージとしてあり
ありと思い浮かべる、という訓練が非常に効果的になってきます。これは、単に
スポーツ選手にとどまらず、ビジネスパーソンにとっても有効な手法ではないか
と思います。






国際通信社
国際ジャーナル
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
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21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
都内近郊にお住まいの方でしたら、今日は銀座でショッピングというときもあるかと思います。そんな銀座で立ち寄るデパートといえば、銀座三越ですよね。その銀座三越、改装中だったようですが、9月11日に新装オープンしたそうです。新しくなった三越銀座店は、新装オープン初日、午後になってもお客さんが途切れることなく、一日中たくさんのショッピングを楽しまれている方で混んでいたそうですよ!確かに、銀座と言えば三越、せっかくなら新装オープンしたキレイな三越もチェックしたいですよね!ちなみに9月11日のお客さんは18万人だったそうで、過去最高の来店客数となったのだとか。また、売上高は、目標通り7億円となったそうです。7億円ですよ~!!びっくりです!!さすが、銀座?!もちろん、三越銀座店は、これからが勝負ところですよね~、不況の波で各デパートでも販売不振が続いているそうですから、どこまでこの良い波に乗れるかが、三越存続にかかわっていると言っても過言ではないかもしれません。新装オープン初年度の売上高目標は630億円だという三越。もしこの目標が達成されると、松屋銀座を引き離してトップになるのだそう。これからどうなるのか、見逃せませんよね~!

国際ジャーナル
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現代画報社の現代画報で、「モラル・ハラスメント」についての紹介されていました。

今まで、セクシャル・ハラスメントやパワー・ハラスメントという言葉は聞いたことがありましたが、

モラル・ハラスメントは初めて聞く言葉でしたので、興味を持ち調べてみました。


モラル・ハラスメントとは、精神的な嫌がらせのことで、

言葉や行動で静かに、じわじわと、陰湿に行われるもので、

周りからは見えにくく、些細なことのように見える行為ですが、

それが繰り返し行われることで被害者に対して想像以上の精神的苦痛をもたらすものです。


それは「無視をする」「わざと咳払いをする」「見下すしぐさをする」「否定する」など、

ひとつの行為自体は他人から見たら微妙すぎるので、

愚痴を吐くのも難しく、周りの人に理解してもらえない、

果てには、「自らの性格の問題」とされてしまうこともあります。


被害者の特徴として、「自分の感覚が信じられなくなる」というものがあります。

これは、何をしても、何をいっても、加害者から否定されることが続くと、

いつのまにか自分の感覚に自信が持てなくなってしまうというものです。


職場や家庭内、友達関係の中など、

周りからは見えにくい中で起こりやすいこの「モラルハラスメント」の被害を受けている人たちが、
自分の身に何が起こっているのかをはっきりと認識し、

自分を責めることなく安全な場を選択することが

この問題の解決の糸口であり、

被害者の回復にとって有効なことは何か、
加害者の気づきと回復はあるのかなどを一人一人が考えていくことが、

モラルハラスメントをなくしていくために必要であると思います。

現代画報社
国際通信社
先日、私の住んでいる地域で2ヶ月に1回行われている「育児サークル」に行ってきました。
私も子供も実は初めてのサークル参加です。子供も最初のほうは緊張していたようです。


歌を歌ったり、体操をしたり、絵本の読み聞かせがあったり、簡単なゲームをして手作りの商品
をゲットしたりと大人も子供も楽しめるサークルでした。

私が参加したサークルにはたくさんの親子が参加していました。小さな赤ちゃんがいたり、
私の子供よりも少し年齢が上の子供さんがいたり、子供たちも自然と仲良くゲームに参加していた
ので安心しました。
そして、何よりもありがたいのがお母さんたちが育児の悩みや不満などを言い合う場もあったの
です。その間、子供たちはサークルを主催されている方々がお世話をしてくれていました。
どの親にもそれぞれ悩みがあって、お母さんだけが悩んでいるのです。お父さんは・・・というと
「まあ様子を見てみよう」「お前に任せるから」など、「奥様任せ」の人が多いようです。
以前にも新聞記事で「家事、育児は奥様任せの傾向がある日本」という記事が紹介されていました。
お父さんは毎日仕事に追われて大変かもしれませんが、休日があるのであれば、少しでも奥様の
手伝いをされてみてはどうでしょうか。

数年前に子供を通じて知り合ったあるお母さんと半年ぶりくらいにそのサークルで会いました。
私とそのお母さんの育児での悩みは共通しており、サークル内でお互いの子供の話をしました。
「結果」が求められるこの世の中でも「何か1つ成功したら涙が出るほど嬉しい」ということでした
。つまり、「結果」までたどりつく「過程」で成功があれば、とても嬉しいという話でした。
たくさんの悩みも話を聞いてもらい、また話を聞いて、お互いがすっきりした気分になりました。

地域が主催しているサークルというのは、費用がいるサークルもありますが、私の地域ではほとんど
無料で参加できるのです。そういった場というのは、親にも子供にも大事なんだ・・・ということが
今回参加してみてよくわかりました。
子供も、最後は集団での行動に慣れてくれたようです。
今後、どんどんサークルに参加していこうと思っています。



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