今年の夏は「節電」と言われ続けていました。
そんな中大阪市は、今夏の電力不足に伴う緊急節電対策の結果、電力使用量を市役所本庁舎
で昨年の夏に比べて１５パーセント以上削減するなどとした目標を達成したと発表しました。
本庁舎ではエアコンの運転時間の短縮や証明のに取り外しなどで、削減ができたようです。
また、市営地下鉄ではエスカレーターの停止や電車内の温度設定変更などで削減。上下水道
でも節電ができたようです。
各家庭でも様々な節電対策をされていたと思います。
冬になれば、またエアコンなどの調整が必要になってくるのでしょうか。


その友人と暫く会う機会が無かったので、近況も知りたく連絡を取ってみました。
国際通信社グループは、「国際ジャーナル」「報道ニッポン」「現代画報」の経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネスチャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
企業経営者が紹介される国際通信社　異業種ネットでネット上の名刺交換をしました。新しいタイプのＳＮＳだと思います。
その際にどういった様々な報道通信社　雑誌のものがある事を知り、今後役に立つかもしれないと記憶しておく為に雑誌を購入したそうです。
投資の1つであるテクニカル指標のことで、その中でもオシレーター系の代表格であり、個人投資家にとってもなじみの深くとても使いやすいのがRSIという機能であり、「RSIが70％を越えたら売り、30％を割ったら買い」というように利用するのだそうです。
また、お相手の方が会員権の購入を考えているそうで、 会員権売買の新しい形のサイトを常時チェックしているそうです。
そんなことを考え物思いに耽っている内に友人が待ち合わせのカフェから出てきました。
元々は通っていた大学があったこともあり、図書を探していたそうです。
仕事の話も落ち着いていたので、もう少し友人のお話を伺うことにしました。
どうやら彼女よりも早くお店に着いてしまったので、お店にあった報道ニッポン　職人を読んで待つことにしました。