ふるさとの雪月風花
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報道ニッポン8月号の地域特集は千葉県ですね。このところ、我が家は千葉贔屓です。5月にマザー牧場へ行って、とても楽しい思い出を作れたことが大きいと思います。広いんですよ、マザー牧場。牧場というか、自然を満喫!って感じで。ホストの人たちもこなれてて飽きなかったし。金銭的にも今アクアラインはETC利用で全日800円ですしね。横浜から千葉へ行くのに木更津経由だと所要時間が全然違います。あと、ラッキーだったのは、海ほたるPAに並ばずにすんなり入れたこと。渋滞にはまることなく、スイ~と駐車できて、晩御飯も美味しかったです。海ほたる=渋滞というイメージが払拭されちゃいました(いや これはツイてただけ)。
そして、先日、南房総へ海水浴に行ってきたのですが、これまた良かった。前日に台風が通り過ぎたばかりだったので、波が高いんじゃないか、透明度が落ちているんじゃないか、Uターンラッシュに巻き込まれるかもと心配したのは杞憂でした。波は非常に穏やかで、砂浜にはワカメが固まっているぐらいでゴミはほとんど無く(海の家の人が片付けてくれた?)、透明度150センチはありましたよ。千葉で泳いだのは初めてだったけれど、来年も来たい!と思わせてくれました。帰りもすごく空いていて、館山の海水浴場から横浜まで2時間で帰ってきましたよ。めっちゃスムーズ!金曜日とはいえ、絶対帰りは渋滞だと覚悟していたのに、肩透かしをくったみたいにラクチンだったなあ。次は千葉のどこへ行こうかと計画するのが楽しみです。
現代画報社
国際通信社
そして、先日、南房総へ海水浴に行ってきたのですが、これまた良かった。前日に台風が通り過ぎたばかりだったので、波が高いんじゃないか、透明度が落ちているんじゃないか、Uターンラッシュに巻き込まれるかもと心配したのは杞憂でした。波は非常に穏やかで、砂浜にはワカメが固まっているぐらいでゴミはほとんど無く(海の家の人が片付けてくれた?)、透明度150センチはありましたよ。千葉で泳いだのは初めてだったけれど、来年も来たい!と思わせてくれました。帰りもすごく空いていて、館山の海水浴場から横浜まで2時間で帰ってきましたよ。めっちゃスムーズ!金曜日とはいえ、絶対帰りは渋滞だと覚悟していたのに、肩透かしをくったみたいにラクチンだったなあ。次は千葉のどこへ行こうかと計画するのが楽しみです。
現代画報社
国際通信社
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先日読んだ国際通信社発行の国際ジャーナルによると、
最近はキャンピングカーで旅する団塊世代が増えているそうです。
この事によって、自動車業界には、新たな需要などがも
たらされるのでしょうか。日本も豊かになって、趣味やライフスタイルも多様化
が当たり前の様になりました。その為、余暇の過ごし方や、老後の過ごし方につ
いても、一昔前とは違って、色々な楽しみ方が増えてきているのではないでしょ
うか。キャンピングカーでは、生活に必要な設備は揃っていますし、車の中で寝
ることもできます。そのため、キャンプするほどの体力がない人でも、無理なく
アウトドアの雰囲気を楽しめるというポイントが、受けているのではないでしょ
うか。また、移動は自由にする事ができますので、旅行会社のパック旅行とは
違った、自由な計画を作ることも可能です。最近は、キャンピングカーが止まる
ことのできるキャンプ場の整備も進んでいますから、このような余暇の過ごし方
はこれからも増えていくのかもしれません。自動車会社においても、このような
需要を新たなチャンスと捉えて、いままでとは違ったキャンピングカーの提案が
可能なのではないでしょうか。これからの日本メーカーの健闘に期待したいと思
いますね。
現代画報
報道通信社
最近はキャンピングカーで旅する団塊世代が増えているそうです。
この事によって、自動車業界には、新たな需要などがも
たらされるのでしょうか。日本も豊かになって、趣味やライフスタイルも多様化
が当たり前の様になりました。その為、余暇の過ごし方や、老後の過ごし方につ
いても、一昔前とは違って、色々な楽しみ方が増えてきているのではないでしょ
うか。キャンピングカーでは、生活に必要な設備は揃っていますし、車の中で寝
ることもできます。そのため、キャンプするほどの体力がない人でも、無理なく
アウトドアの雰囲気を楽しめるというポイントが、受けているのではないでしょ
うか。また、移動は自由にする事ができますので、旅行会社のパック旅行とは
違った、自由な計画を作ることも可能です。最近は、キャンピングカーが止まる
ことのできるキャンプ場の整備も進んでいますから、このような余暇の過ごし方
はこれからも増えていくのかもしれません。自動車会社においても、このような
需要を新たなチャンスと捉えて、いままでとは違ったキャンピングカーの提案が
可能なのではないでしょうか。これからの日本メーカーの健闘に期待したいと思
いますね。
現代画報
報道通信社
報道通信社の報道ニッポンには、「健康」をテーマにした特集が紹介されているかと思いますが、
今年、初詣に行き「健康に過ごせますように」とお願いした人も多いのではないでしょうか。
最近、「過去の病気」と思われていた「結核」が静かに猛威を振るっていると新聞記事で紹介されて
いました。医療技術が発達したであろう現在でも、年間約24000人がかかり、2216人が命を落とすと
いう重大な感染症なのだそうです。
この結核、50年前までは年間死者数が十数万人に及ぶ死亡原因第1位の病気として恐れられていました。
その後、医学の進歩や生活水準の向上などで患者は減りました。とはいえ、まだ「現役の病気」と
いえるようです。
結核の初期症状は、咳が出たり体がだるくなるなど風邪とよく似ていることから、気付いた時には
進行しているというケースが多いのだそうです。結核予防会のセンター長の話によると「長引く咳は
赤信号。2週間も咳が続く人は注意が必要」とのことです。結核は、本人だけではなく発見が遅れると
周りに広げてしまうことになるのだそうです。
通常は免疫力で菌の増殖を抑えるので、感染しても必ずしも発病するわけではないようですが、免疫
力が低下した時には要注意なのだそうです。
昔は結核にかかると、空気のきれいな場所で安静にして栄養を取るという、長期入院しかなかったよう
ですが、現在は6ヶ月間毎日薬を飲む治療が主流なのだそうです。1日も休まず飲み続けることが
重要で、症状が消えたからと治療の途中で薬をやめてしまうと完治しないそうです。
新聞記事内では、肺のレントゲン検査などの1年に1度は検診を勧めていました。
ただ、今回の結核に限らず健康を維持するためには、「健康診断」を受けることが必要だということですね。
報道通信社
現代画報
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
今年、初詣に行き「健康に過ごせますように」とお願いした人も多いのではないでしょうか。
最近、「過去の病気」と思われていた「結核」が静かに猛威を振るっていると新聞記事で紹介されて
いました。医療技術が発達したであろう現在でも、年間約24000人がかかり、2216人が命を落とすと
いう重大な感染症なのだそうです。
この結核、50年前までは年間死者数が十数万人に及ぶ死亡原因第1位の病気として恐れられていました。
その後、医学の進歩や生活水準の向上などで患者は減りました。とはいえ、まだ「現役の病気」と
いえるようです。
結核の初期症状は、咳が出たり体がだるくなるなど風邪とよく似ていることから、気付いた時には
進行しているというケースが多いのだそうです。結核予防会のセンター長の話によると「長引く咳は
赤信号。2週間も咳が続く人は注意が必要」とのことです。結核は、本人だけではなく発見が遅れると
周りに広げてしまうことになるのだそうです。
通常は免疫力で菌の増殖を抑えるので、感染しても必ずしも発病するわけではないようですが、免疫
力が低下した時には要注意なのだそうです。
昔は結核にかかると、空気のきれいな場所で安静にして栄養を取るという、長期入院しかなかったよう
ですが、現在は6ヶ月間毎日薬を飲む治療が主流なのだそうです。1日も休まず飲み続けることが
重要で、症状が消えたからと治療の途中で薬をやめてしまうと完治しないそうです。
新聞記事内では、肺のレントゲン検査などの1年に1度は検診を勧めていました。
ただ、今回の結核に限らず健康を維持するためには、「健康診断」を受けることが必要だということですね。
報道通信社
現代画報
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社の報道ニッポンの、報道特集が気になりました
“迫り来る食糧危機”
食糧危機って・・・
日本はいつから、食糧豊富な国になったのでしょうか?
自給自足の出来ない、資源も少ない上に、農業普及率も減退しているはず。
最近農業に関心のある方々が増えてはいるようですね。
都心のビルの屋上や、都心近郊の貸農園での野菜作りが、流行っているみたいですが
「貸農園で野菜作り」
う~ん、どこまで続くかな。。と思います。
私は家の庭に少しばかりの畑を作っていますが、自宅の敷地内だから作ってる、
近くに貸農園はありますが、徒歩3分もかからなくても、そこまで行ってまで・・・
と、考えてしまいますので、わざわざ通ってまでの菜園作りは、よほど好きではないと
一時の流行りで終わっちゃうかな~
新鮮で無農薬、そして自分で育てた野菜を食べたいから、貸農園を利用する。
しかしその行動とは反対に、日本人は食糧を無駄にしていませんか?
以前に、「曲がったキュウリが気持ち悪くて食べられない」と言った人がいました。
この人の考えは超例外ですね・・・(笑)
野菜が多く出来すぎると、農家の人は廃棄します。
価格調整の為です。
畑のそばに大量に捨てられている大根を、目にした事がありました。
その時農家の人に、売り物にはならないから、好きなだけ持っていって良いと言われました。
お店もそうです。
食中毒の面が大きな要因だと考えますが、出来てから30分以内の商品しか提供しない
というこだわりなども良く耳にします。
某ラーメンチェーン店に勤めていた時、とにかく賞味期限にうるさく、時間が過ぎると
ポイポイとゴミ箱に捨てる行動には、かなりショックでした。
もちろん、廃棄が多いと本社からクレームがきますので、出来るだけ廃棄を
出さないようには努めますが、それでも読めない客の入りしだいでは廃棄は免れません。
コンビニもスーパーのように、賞味期限切れ間近のお弁当類を、価格を下げて提供すれば良いのでは?
昔、某コンビニの店長に知り合いがいて「期限が切れたから、好きなだけ食べて良いぞ」と、
期限の切れた、お弁当・サンドイッチ・菓子パンなどを出してくれました。
日本は食にあふれていると勘違いをし、企業もそれに答えているのかしら。。(笑)
“迫り来る食糧危機”ではなく、“常に食糧危機”なんだと自覚の薄れている日本人。
お茶碗のコメ1粒も残すな!と言われた昔は、もう日本には残ってないのでしょうか・・・
国際通信社
報道通信社
“迫り来る食糧危機”
食糧危機って・・・
日本はいつから、食糧豊富な国になったのでしょうか?
自給自足の出来ない、資源も少ない上に、農業普及率も減退しているはず。
最近農業に関心のある方々が増えてはいるようですね。
都心のビルの屋上や、都心近郊の貸農園での野菜作りが、流行っているみたいですが
「貸農園で野菜作り」
う~ん、どこまで続くかな。。と思います。
私は家の庭に少しばかりの畑を作っていますが、自宅の敷地内だから作ってる、
近くに貸農園はありますが、徒歩3分もかからなくても、そこまで行ってまで・・・
と、考えてしまいますので、わざわざ通ってまでの菜園作りは、よほど好きではないと
一時の流行りで終わっちゃうかな~
新鮮で無農薬、そして自分で育てた野菜を食べたいから、貸農園を利用する。
しかしその行動とは反対に、日本人は食糧を無駄にしていませんか?
以前に、「曲がったキュウリが気持ち悪くて食べられない」と言った人がいました。
この人の考えは超例外ですね・・・(笑)
野菜が多く出来すぎると、農家の人は廃棄します。
価格調整の為です。
畑のそばに大量に捨てられている大根を、目にした事がありました。
その時農家の人に、売り物にはならないから、好きなだけ持っていって良いと言われました。
お店もそうです。
食中毒の面が大きな要因だと考えますが、出来てから30分以内の商品しか提供しない
というこだわりなども良く耳にします。
某ラーメンチェーン店に勤めていた時、とにかく賞味期限にうるさく、時間が過ぎると
ポイポイとゴミ箱に捨てる行動には、かなりショックでした。
もちろん、廃棄が多いと本社からクレームがきますので、出来るだけ廃棄を
出さないようには努めますが、それでも読めない客の入りしだいでは廃棄は免れません。
コンビニもスーパーのように、賞味期限切れ間近のお弁当類を、価格を下げて提供すれば良いのでは?
昔、某コンビニの店長に知り合いがいて「期限が切れたから、好きなだけ食べて良いぞ」と、
期限の切れた、お弁当・サンドイッチ・菓子パンなどを出してくれました。
日本は食にあふれていると勘違いをし、企業もそれに答えているのかしら。。(笑)
“迫り来る食糧危機”ではなく、“常に食糧危機”なんだと自覚の薄れている日本人。
お茶碗のコメ1粒も残すな!と言われた昔は、もう日本には残ってないのでしょうか・・・
国際通信社
報道通信社
コンピューターなどが日に日に速いスピードで進歩する過程で、子供たちもコンピューターやゲームなどを自然と取り入れるような生活を送っていますよね。そんな中、お子様がいる方が頭を悩ませるのが、子供たちが大好きなテレビ・ゲームやポータブル・ゲームなどのゲーム類。公園などでも、小学生の男の子たちが集まってスポーツをして遊ぶのではなく、集まってゲームを通信させて遊んでいる姿が自然となってきている今、保護者の方からすればゲームはどの程度許可するべきなのかなど悩んでしまうのではないでしょうか?そんな中、2009年8月号の国際ジャーナルでも「子どもたちにとってゲームは“善”か“悪”か」といった時事コラムが組まれていました。子供たちが学ぶこともできるゲームは、善でもあるのかもしれませんし、また殺戮が繰り広げられるゲームなどは悪なのかもしれません。昔の子供もゲームをしてはいましたが、現代のようにポータブルで外にまで持ち出してゲームをしたりすることは少なかったような気もしますし、そのうえでは研究結果がまだ出ていないため、子供の脳にどう影響が出るのか予測がつきにくいこともありますよね。もちろん、いろいろな研究からゲームは脳によくない影響を与えるといった話も聞こえてきますし、本も出ていますから、子供にゲームを与える上でどのように対処していくか真剣に考える必要があるのかもしれません。
報道ニッポン
現代画報社
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