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ふるさとの雪月風花
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やっぱり儲かっている大手の会社は、常に上昇する手段を考えているのかもしれないなあと思ったニュースが、ヤマダ電機のニュースです。ヤマダ電機、なんてさえない名前なんて昔は思っていましたが、そんなヤマダ電機が、今度は来年から中古住宅事業に本格参入することにしたようですよ~。電気屋さんだけでなく、不動産にも手を出すわけですね。ちなみにヤマダ電機がやろうとしているのは、中古住宅を仕入れて、給湯やコンロ、暖房などをすべて電気でまかなうオール電化にリフォームし、IHクッキングヒーター完備のキッチンや、防犯キーシステムなども導入した住宅を割安な価格で提供するというもの。これ、これから家を買おうなんて考えていらっしゃる方には、耳寄りのニュースなのでは?ヤマダ電機がやるからには、お得感のある中古住宅になるのではないでしょうか?それにリフォームしてもらうとキレイになりますし、天下のヤマダ電機が仕入れるのであれば、欠陥住宅ではなさそうですよね。ちなみに最近人気のオール電化住宅、光熱費が安くなるというだけではなく、火を使わないということでお年寄りや小さなお子さんのいる世帯にも大人気なんだとか。大体家を買おうかなと考える世代は、小さなお子さんのいる世代が多そうですよね~。
現代画報社
報道ニッポン
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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タレントの千秋さんといえば、ココリコの遠藤さんと結婚したかと思ったら、子供が産まれてから離婚し、シングルマザーになったかと思えば、デザイナーとして子供関連の商品を扱うコンビで活躍されえいたり、雑誌や対談、テレビも精力的にこなしてる印象が強いのではないでしょうか?そんな千秋さんが9月11日に、東京の日比谷野外大音楽堂で行われたET-KINGのワンマンライブのシークレットゲストとして参加されたそうです。千秋さんにとっては、初めての日比谷野外音楽堂だったそうですが、2500人のファンの方たちを前にしても緊張をするどころか、大喜びだったようですよ。千秋さんは、「本格的に歌うのは10年ぶりだ」と喜び、ET-KINGとコラボした新曲の「はじまりの言葉 feat.千秋」を初じめて披露されたのだとか。ちなみに千秋さん、千秋さんのブログで最近、一昔前に内村光良さんと、ウド鈴木さんたちと組んでいたポケットビスケッツに関する話題を多く語られているそうで、正直に言えばポケットビスケッツの復活をたくらんでいて、メディアを通して、ウッチャン次第なんですよと語られているよう。ポケットビスケッツといえば、紅白にも出場していましたから、また復活したら人気が出るかも?

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今の日本で、野球界のヒーローと言えば「イチロー」を思い浮かべる方が殆どではないでしょうか?アメリカに渡ってもなお活躍し続ける姿は、現在リトルリーグなどで頑張っている野球少年の夢を広げていると言っても過言ではなさそうですよね。そんな「イチロー」にアメリカの公共テレビPBSが9月28日、29日にイチローの活躍を中心とした、近年の大リーグの歩みを描いたドキュメンタリー特別番組「10番目のイニング」を前編、後編に分けて放送することにしたのだそうですよ。というのも、アメリカの野球界は近年暗い影が立ち込めたりしているからだそう。なんでも、薬物使用や薬物使用疑惑、ストライキなど、暗いニュースばかりなのだとか。そんな中、野球にひたむきに取り組んでいる我らがイチローの真摯な姿を撮ることで、メジャーリーグ選手の本来あるべき姿を改めて探ろうという内容なんだとか。確かに、イチローといえば真面目な野球選手という感じがしますよね。その番組で映像を編集したケン・バーンズさんは試写会で、「イチローの魅力は規律の正しさにある」と話されていたそう。もちろんイチロー本人はメジャーリーグで10年連続200安打、日米通算で3500安打の二つの偉業達成に向けてがんばっているそうで、インタビューでも「野球というものは僕自身を作り上げてくれるもの」などと語っているそうですよ。

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嫌な事件ばかりが続くと気が滅入りますよね~。何か明るくて建設的なことがしたくなります。例えば生きものを飼うということ。
夏休み、夜店ですくった金魚があえなく昇天してから一週間後、我が家に今度は熱帯魚がやってきました。しかも一人一魚(?)ずつ選んで4匹プラス群れも10匹。水草だけだった水槽が一気に華やかになりました。いや~はまるわ~。餌をあげる時間になると分かるみたいでぐるぐる泳ぎ回るところとか、尾びれ背びれをプリプリして泳ぐところとか、うん○をくっつけたまま悠々と泳いじゃうところとか。子ども以上に親が夢中になって世話してます(苦笑)
植物も、育てる楽しさがありますね。そういえば現代画報でベランダガーデニングを取り上げてましたね。ウチでも旦那が率先してベランダで花やらハーブやらを育ててます。強くてがんがん伸びてくれるアイビーなんかは買ってきてからもう5年近く居ますし、衝動買いしたワイルドストロベリーは小さいけれど毎春、実をつけてくれています。ちょっと手をかけてあげると応えてくれる植物って、ホントにいいやつだなあと思ってしまう。ガーデニングにはまる人の気持ちがよく分かります。ただ、私自身はグリーンサムというよりデスサムなので、枯らせてしまうこともしばしば・・。強いはずのバジルも一度収穫しただけで枯れちゃったし。。本当はゴーヤとかを育てて、グリーンカーテンを作ってみたいなと密かに思い続けているのですが。何しろベランダは暑いんです!タイルの照り返しが憎らしいったらありゃしない。打ち水とグリーンカーテン、良いと思うんだけどな~。今のところ私が育てているピーマンは元気なので、徐々にレベルアップしたいところです!





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仕事をする上で重要な事ってなんでしょうか。国際ジャーナルのサイトなどにも
出ていますが、異業種を含めた人脈は非常に価値が高いと思います。最近、若い
ビジネスパーソンの間において、様々な異業種交流会が盛んに行われているそう
です。これは面白い現象だと感じました。異業種交流会にも、いろいろな形があ
るみたいですね。例えば、一緒に朝食をとる会、ランチを食べる会、読書をする
読書会、お酒を飲む会など、その形態は様々です。参加するビジネスパーソンに
ついても、ありとあらゆる業種OKの交流会もあれば、職業を限定する交流会も
ある様です。参加する人のニーズに合わせた企画がどうも大事なのではないかと
思います。このような交流会においては、いきなりビジネスに役立てようとする
事はあまり良いとされていません。まずは人的なつながりをつくる事によって、
お互いがプラスとなる事を考えるべきです。そのためには、自分が得意な事、自
分が持っている情報などを活用して、知り合った人にプラスとなる、ちょっとし
たギフトを上げるのが、上手な交流会の参加方法ではないかと思います。いずれ
にしても、会社だけの人脈から一歩踏み出すには、異業種交流会はいいチャンス
かもしれませんね。






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