ふるさとの雪月風花
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報道ニッポンに「祝日の過ごし方」の記事が載っていますが、改めて祝日の意味を考えて休むということはほとんど無いですよね。祝日を土日と続けて連休にするようになってから、より一層、祝日の意味が薄れてしまっている気がします。というのも、「9月の3連休って、何の祝日で休みなんだっけ?」というダンナの素朴な質問に対して、「秋分の日でしょ」と間違って答えたことに連休の前日に気づいたからです。。アホだ。敬老の日だったわ~。言い訳がましいけれど、大学時代の友達に9月15日が誕生日の子がいて、敬老の日が誕生日だなんて辛気臭くて嫌だと言っていたことが印象に残っているせいか、9月15日以外を敬老の日と言われてもピンと来なかったりします。我が家は典型的な核家族世帯、しかも実家が遠いとなれば、敬老の日におじいちゃんおばあちゃんと食事ということもなく。。誕生日や母の日父の日はお祝いできても、敬老の日に何て電話すれば良いのかすら正直よく分かりません。難しい。とにかく両親が元気でいてくれることは、子どもにとっては本当に有り難いですわ。自分が70過ぎてもあんなにかくしゃくとしていられるかと言うと、自信が無い・・任垢茵・垢瓦い壁稱譟・海譴・蕕い腸雜遒垢襪海箸砲覆詈・・蕕覆い韻譴鼻・匹Φせ・舛亘困譴困砲い燭い任后・・・・・
現代画報社
報道ニッポン
現代画報社
報道ニッポン
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以前、雑誌「現代画報」に「信号機」をテーマにした特集が紹介されていたように記憶しています。
「信号機」の言葉で思い出したことがあるのですが・・・。
先日、いつものように自転車に乗って買い物へ行きました。
信号が赤だったので、止まって信号待ちをしていたのです。
3歳になる子供が「どうして止まってるの?」と聞いてきたのです。
「信号が赤の時は止まれの意味。信号が青に変わったら進めだから青になったら
動くよ」ということを伝えたのです。
子供は、信号の色が変わるのを「早く変わって」と言いながら待っていました。
そして、信号が青に変わったのです。「じゃあ、進むよ」と子供に話しかけると
「信号の色、青じゃない。緑でしょ」と機嫌を悪くして私に伝えてくるのです。
確かに色を言葉で表現するのであれば、「青」ではないような気がします。
「緑」のような気がするのです。
ただ、私が子供の頃から「信号の色が赤は止まれ、青は進め」と教えられたものですから、
同じことを自分の子供に伝えたのです。普通自動車免許を取得するのに教習所に通いましたが
その際にも、もちろん「青」と教えられました。そして、子供が読む知育の絵本でも
「青になったら進む」ということが書かれてあるのです。
私の子供は、色を一生懸命覚えようとしている時期です。「赤、青、黄色」などの基本的な
色はすでに覚えているようなのですが、「緑色」と教えられた色が街中では「青」で通じる
ことが子供なりに納得いかなかったようです。
普段使っている言葉が子供には疑問に思うようなことが、実は世の中にはたくさんあるのでは
ないか・・・と思ったのです。それを、今後どのように説明していくかが、今の私の課題なのです。
現代画報社
報道ニッポン
「信号機」の言葉で思い出したことがあるのですが・・・。
先日、いつものように自転車に乗って買い物へ行きました。
信号が赤だったので、止まって信号待ちをしていたのです。
3歳になる子供が「どうして止まってるの?」と聞いてきたのです。
「信号が赤の時は止まれの意味。信号が青に変わったら進めだから青になったら
動くよ」ということを伝えたのです。
子供は、信号の色が変わるのを「早く変わって」と言いながら待っていました。
そして、信号が青に変わったのです。「じゃあ、進むよ」と子供に話しかけると
「信号の色、青じゃない。緑でしょ」と機嫌を悪くして私に伝えてくるのです。
確かに色を言葉で表現するのであれば、「青」ではないような気がします。
「緑」のような気がするのです。
ただ、私が子供の頃から「信号の色が赤は止まれ、青は進め」と教えられたものですから、
同じことを自分の子供に伝えたのです。普通自動車免許を取得するのに教習所に通いましたが
その際にも、もちろん「青」と教えられました。そして、子供が読む知育の絵本でも
「青になったら進む」ということが書かれてあるのです。
私の子供は、色を一生懸命覚えようとしている時期です。「赤、青、黄色」などの基本的な
色はすでに覚えているようなのですが、「緑色」と教えられた色が街中では「青」で通じる
ことが子供なりに納得いかなかったようです。
普段使っている言葉が子供には疑問に思うようなことが、実は世の中にはたくさんあるのでは
ないか・・・と思ったのです。それを、今後どのように説明していくかが、今の私の課題なのです。
現代画報社
報道ニッポン
新聞記事に、もう新型インフルエンザのワクチンに関する記事が載っていました。
以前には、雑誌「現代画報」でも新型インフルエンザに関する記事が載っていたよう
に思います。
厚生労働省が9月14日、10月から始まる新型インフルエンザを含む3種混合
ワクチン接種の費用について、1回目が3600円、2回目を2550円を目安と
する方針を明らかにしたそうです。
実際の費用については、これを参考にして市町村が個別に決めるということです。
昨年は、新型インフルエンザワクチンの接種事業の実施主体も市町村に移行されたため、
自治体側から「目安を示してほしい」との声が上がっていたようです。
金額の目安は昨年の新型ワクチンと同額ですが、門新語に医師の判断で接種できなかった
場合、昨年は無料だったという費用が今年は1790円かかるとしています。
昨年、大流行して日々不安を感じていましたが、我が家ではワクチンの接種はしません
でした。・・・というより、地域の病院に問い合わせても「ワクチンが足りない」「ワク
チンがない」との返答しか返ってこなかったのです。
私の知人たちにも同じような状況が続き、多くの人が接種をあきらめた・・・というのが
本当のところです。特に、まだ幼い子供だけでも接種させたかったのですが、それすら
できなかったのが昨年でした。今年は今から金額の設定などをしているのですから、
準備万端でインフルエンザの季節を迎えることになるのでしょうか。
国際ジャーナル
国際通信社
以前には、雑誌「現代画報」でも新型インフルエンザに関する記事が載っていたよう
に思います。
厚生労働省が9月14日、10月から始まる新型インフルエンザを含む3種混合
ワクチン接種の費用について、1回目が3600円、2回目を2550円を目安と
する方針を明らかにしたそうです。
実際の費用については、これを参考にして市町村が個別に決めるということです。
昨年は、新型インフルエンザワクチンの接種事業の実施主体も市町村に移行されたため、
自治体側から「目安を示してほしい」との声が上がっていたようです。
金額の目安は昨年の新型ワクチンと同額ですが、門新語に医師の判断で接種できなかった
場合、昨年は無料だったという費用が今年は1790円かかるとしています。
昨年、大流行して日々不安を感じていましたが、我が家ではワクチンの接種はしません
でした。・・・というより、地域の病院に問い合わせても「ワクチンが足りない」「ワク
チンがない」との返答しか返ってこなかったのです。
私の知人たちにも同じような状況が続き、多くの人が接種をあきらめた・・・というのが
本当のところです。特に、まだ幼い子供だけでも接種させたかったのですが、それすら
できなかったのが昨年でした。今年は今から金額の設定などをしているのですから、
準備万端でインフルエンザの季節を迎えることになるのでしょうか。
国際ジャーナル
国際通信社
このところ、ロシアの小麦輸出の禁止な どのニュースもあって、日本における
食料自給率の問題についても議論が高まっていると感じます。その中で、日本の
農業人口の減少が止まら ないという事実があります。これはどのように考えれ
ばいいのでしょうか。国際ジャーナルでも、日本の農業が抱える問題点について
は、詳細 な分析を行って欲しいところですね。最近、農林水産省が発表した農
林業センサスによると、今年2月現在の農業人口は260万人で5年前に 比べ
て、なんと75万人も減少してしまったどうです。これは驚きの数字ではないか
と思います。この減少率22・4%は過去最大という事で す。また、実際に農
業に従事する人の平均年齢は初めて65歳を超えた事もわかりました。これは日
本の農業の将来にとってどのような影響を 与えるのでしょうか。特に大事な点
として、農業が将来性のある魅力的な職業なのか という事ではないでしょう
か。その点が農業を仕事にする人が増えるかどうかの分かれ目になると思いま
す。政府はどのような対応をとればいいのでしょうか。意欲ある生産者に規模拡
大とコスト削減を促して、日本の農業をもっとしっかりした体質にできる政策が
求められていると思います。
現代画報社
報道ニッポン
国際通信社でも「高齢者」に関する記事が様々な内容で載っていたように思う
のですが、日本は「長寿国」と言われています。
厚生労働省が9月14日に、100歳以上の高齢者が前年に比べて4050人多い
4万4449人となり、40年連続で過去最多を更新したと発表しました。
内訳は女性が3万8580人、男性が5869人となっているようです。
女性の場合、前年と比べて86.8パーセント多いそうです。
都道府県別に見ると、1位が島根県の74.37人、沖縄県が66.71人と続いて
います。昨年まで37年連続トップだった沖縄県を抜いての島根県が1位だったとい
うことです。
ただ、この調査は住民基本台帳を基にしていて、ここのところ「所在不明」の問題が
相次いでいますが、この所在不明での住民登録抹消手続きが追いついていないケースも
含まれる可能性はあるということです。これは、いつになれば解決できるのでしょうか。
また、今年度中に100歳となる高齢者は前年と比べて1666人増えて2万3269
人になるそうです。これは1997年以降、増え続けているそうです。
確かに、テレビを通じてだったり実際に高齢者と呼ばれる人々を見ていても、元気な人
ばかりです。何か秘訣があるのかもしれませんが、元気に歩いている姿を毎日見かけます。
今年の夏は例年にない猛暑大変な思いをされたかもしれません。が、元気で毎日を過ごす
ことはすばらしいことだと思います。
報道ニッポン
現代画報社
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
のですが、日本は「長寿国」と言われています。
厚生労働省が9月14日に、100歳以上の高齢者が前年に比べて4050人多い
4万4449人となり、40年連続で過去最多を更新したと発表しました。
内訳は女性が3万8580人、男性が5869人となっているようです。
女性の場合、前年と比べて86.8パーセント多いそうです。
都道府県別に見ると、1位が島根県の74.37人、沖縄県が66.71人と続いて
います。昨年まで37年連続トップだった沖縄県を抜いての島根県が1位だったとい
うことです。
ただ、この調査は住民基本台帳を基にしていて、ここのところ「所在不明」の問題が
相次いでいますが、この所在不明での住民登録抹消手続きが追いついていないケースも
含まれる可能性はあるということです。これは、いつになれば解決できるのでしょうか。
また、今年度中に100歳となる高齢者は前年と比べて1666人増えて2万3269
人になるそうです。これは1997年以降、増え続けているそうです。
確かに、テレビを通じてだったり実際に高齢者と呼ばれる人々を見ていても、元気な人
ばかりです。何か秘訣があるのかもしれませんが、元気に歩いている姿を毎日見かけます。
今年の夏は例年にない猛暑大変な思いをされたかもしれません。が、元気で毎日を過ごす
ことはすばらしいことだと思います。
報道ニッポン
現代画報社
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。