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ふるさとの雪月風花
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大阪の名物食品をPRしようと、大阪府は「大阪産(もん)名品」認定制度を
新設して、初年度は和菓子、洋菓子から「大阪ずし」、「豚まん」まで66社の
183商品を認定したのだそうです。これは新聞記事に載っていました。

11月17日、大阪府庁で試食会が開かれたそうで、橋下知事も参加されていた
ようです。知事は「商品が元々持つ伝統のブランド力との相乗効果で、大阪の味を
アジア、世界に売り込んで行きたい」と意気込んだということでした。

「50年以上にわたって、府民の愛され続ける大阪の味」を選考基準にして、
府民なら1度は目にしたことのあるおなじみの商品が並んだそうです。
見るだけでも「懐かしい」や「これ、しょっちゅう食べてるよ」と会話が弾む場に
もなりそうですね。

そして認定商品は、店頭などで特製ロゴノークが使用できるほかに、橋下知事も様々な
機会をとりえてトップセールスを行うということです。

大阪というところは、おいしいものがたくさんあります。大阪でしか売っていない
商品がテレビなどを通じて全国に情報がいき、そしてその商品を求めて大阪まで来る、
もしくは通信販売を利用するなどあるかと思います。
私が勝手に思っていることですが、大阪は活気あふれる町です。楽しい町です。
人が親切です。もちろん食べ物はおいしいです。どこもかしこも自慢できるところだらけ
の町が大阪なのです。ここまでアピールする理由というのは・・・私が大阪生まれの
大阪育ちだからかもしれません。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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ある新聞社が、国内の主要企業100社を対象とした景気アンケートの結果をまとめ
たそうです。その結果が、新聞に取り上げられていました。

景気の現状認識では「緩やかに回復している」と回答した企業が65社となり、前回2009年10
月調査から大幅に改善したということです。「緩やかに悪化している」は0社で、景気が着実
に持ち直しているとの認識が広がっているといいます。

景気が持ち直している要因では、「輸出の回復」を挙げた企業が74社、「政府による景気対策」
が49社、「国内の個人消費の回復」が29社だったそうです。先行きについても「緩やかに回復
する」は68社で、前回調査の29社から2倍以上増えたのです。

以前、雑誌「現代画報」でも取り上げられていた「鳩山政権」への評価を聞いたところ「高く
評価できる」が0社、「どちらかといえば評価できる」も4社にとどまりました。
鳩山政権に対して、企業が厳しい見方を示していることが鮮明になったのです。

「緩やかに回復」とありますが、私はまったく「回復」しているとは思えません。
仕事がない状況が続きます。生活が厳しい状況が続きます。ごく普通の生活ができない状況
が続きます。これが「回復」と感じることができません。きっと回答した企業というのは、大手
だと思うのですが、中小企業ではまだまだ厳しい状況が続いているところが多いと思います。
鳩山政権も、ぜひ中小企業の状況を目で見て肌で感じていただきたいと思っています。

多くの問題を抱えているとは思うのですが、景気回復こそ大事だと思います。
いつになれば、ごく普通の生活ができるのだろう・・・と祈るしかない日々を送っているのです。




大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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朝6時、起きてまず最初に、体を起こすためのストレッチをしています。TVのニュース番組を見ながら5分くらい。それから顔を洗って着替え、シナモンの利いた甘い紅茶を淹れます。普段は紅茶に砂糖は入れないけれど、朝だけは別です。程よい甘さに目が覚めます。ゆっくり半分くらい飲んでから、洗濯機を回し、弁当と朝食の用意をします。家族を送り出して8時、一人でゆっくりめの朝食を食べます。いつもメニューは同じで、トーストと半分残しておいた紅茶に牛乳を足したミルクティー。ホントは野菜とか食べた方がいいんだけど、これだけでも一気に体が目覚める感じです。
国際ジャーナルで「朝ごはん抜きは脳への“虐待”」という記事が載っていますが、正にその通りで、朝を抜くとその日は何をしてもダラリと締まりの無い一日になってしまいます。体というよりは、頭の回転がイマイチになるのは、やはり脳のごはんが糖質だという証拠なのだと思います。米でもパンでもとにかく炭水化物を摂って脳に糖質を送り込まないとダメですね~。
朝食を食べない子供が増えているとよく聞きますが、子供たちこそ朝はしっかり食べないとダメですね。特に小学生は早弁なんて出来ないわけだし(笑)。給食の時間まで空きっ腹で授業なんか受けてられません。集中力が無くなるのは当たり前です。お母さんの早起きは必須。。でも、早起きして朝ごはんをしっかり食べて脳を起こせば、一日がスムーズに始まるのですから、毎日三文の徳を得られていいんじゃないですかね。





国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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近頃またニュースになっているのが、ユーロ危機の可能性についてです。
国際ジャーナルでは、今回のユーロ危機の件についてどのような論調を行うのでしょうか。
今回、ギリシャの信用問題が、金融市場全体に大きな影響を与えた背景には何が
あるのか気になるところですね。想像してみると、フランスやドイツなどの欧州
の大手銀行が関係しているのかもしれません。これは、多額の資金をギリシャの
金融機関に貸し付けていることが大きな原因になっていると思います。これが悪
影響を与える可能性もあります。今後についても、まったく目の離せない状況が
続いていくのではないかと懸念されます。もしギリシャの信用不安がさらに拡大
するとどうなるのでしょうか?例えば、欧州銀行の貸付について、これが不良債
権化することが予想されます。経済に対する大きな影響が懸念されます。ギリ
シャに対しての動きですが、国際通貨基金欧州連合の支援策によって、問題を防
ごうとする動きがあります。世界経済もようやく回復の兆しを見せはじめている
ところですから、これからのギリシャの問題については、慎重な対応をとっても
らいたいところではないかと考えます。これからもニュースを細かくみていきた
いと思います。







国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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最近は不景気で、学生の就職活動も大変ではないかと 思います。長期間におけ
る就職活動を行っても、思ったとおりに就職先が決まらない学生も多くいるので
はないかと思います。この就職活動のあり 方については、経済界からも改善の
声が上がっている様ですが、このテーマについては、国際ジャーナルでも深く掘
り下げて検討をして欲しいと思 います。政府としても、雇用状況の悪化を防ぐ
という事は、重要な政策として挙げていると思いますが、具体的な取組みはどう
なっているのでしょ うか。特に新卒の就職活動については、ある程度のルール
化が求められているのではないでしょうか。そのような報道がマスコミでも行わ
れている のが事実だと思います。政府としては、新しい産業の育成によって、
雇用状況の改善を行うという事を言っていますが、新しい産業が大きくなるま
では時間がかかります。今重要なことは何でしょうか。国民がもう少し安心し
て、お金を使うことができる環境整備を、政府としても進めていくの が急務だ
と思います。その事によって、企業の収益も改善してこれば、必然的に雇用状況
も改善してくるのではないかと思います。これからの政府 の政策に注目してみ
たいと思います。





国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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