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ふるさとの雪月風花
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インターネットを使った携帯電話のサービスについては、こちらが想像している
以上に進歩の速度が速くなっていると感じます。これもそんな事を思わせてくれ
るニュースですが、グーグルの日本法人は、音声入力で言葉の意味や住所などを
検索できる携帯電話向けのサービスを始めたそうです。これについては、グーグ
ルが開発した基本ソフトである、アンドロイドを搭載している携帯、またはアッ
プルのアイフォーンで可能になるそうです。英語、中国語のほかに、日本語でも
サービスが提供されると発表されています。携帯電話については、文字を打ち込
む際に、そのキーボードの小さいところが不便な点ですが、これはそのような不
便さを回避する事ができるサービスではないかと思います。単にウェブの検索を
音声で行うだけではなくて、地図や電車の乗り換え案内なども調べられるサービ
スが標準でついてくるそうですから、普段この機能を使っている人にはとても便
利になると思います。いままでキーボード入力が面倒で携帯電話を使っていな
かった人には、改めて携帯電話の便利さを認識させるような気がします。音声入
力の技術については、他の家電などでも応用がききそうですから、これからも面
白い話題が続きそうです。







国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社
国際ジャーナル
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先日、ある新聞にとても残念に思う記事が載っていました。

全国の小中高校を対象にした問題行動調査の結果を発表したとのことです。
児童生徒による暴力行為は、前年度から約13パーセント、7000件増の59618件と過去最多
を更新したそうです。器物損壊を除く暴力では4件に1件、被害者が怪我をして医療機関で治療を受け
ており、感情を抑制できずに怪我を負わせるような実態が浮かんだとのことです。

暴力行為の内訳は、小学校6484件、中学校42754件、高校10380件。形態別では、子供同士が32445件で
最多だそうです。対教師も8120件に上っています。対人暴力のうち、病院で治療を受けたケースを
初めて調べた結果、10664件に上りました。
そして学校側が把握できたいじめは、84648件で最悪だった2006年度の約125000件から3割減との結果
が出ています。

自分の感情を抑えられない子供が増えているように私は思います。ほんの些細なことで人を傷つける
のは日常的になってしまっているのでしょうか。その行動が理由で、命を落とすケースもテレビや
新聞でも報じられることがあります。
ある教育委員会の室長のコメントが載っていたのですが「気持ちを言葉で伝えられず、人間関係を
築けない児童・生徒が増えている」とのことです。そして、ある中学校のスクールカウンセラーは「
意思疎通が下手で、言葉にする前に手が出る子供は増えている」と話しています。

社会人になれば嫌なことが続き、それでも我慢しなければならない状況が多々あります。

子供の頃から、しっかり身につけてもらいたい・・・と親である私はそう思うのです。





21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社
国際ジャーナル
ケータイを5年ぶりに新しくしました。5年も同じヤツ使ってたの?!と周りの人は驚きますが、壊れなければ買い換えない方が普通じゃないのかって思います。機能が少々新しくなったと言われても、自分が使うのは電話とメールと写真だけなので、イマイチ有り難味が無いです。でも、今回を機に音楽が聴けるようにしたいなあと思って、箱を開けたら・・・イヤホンが入ってない。。あれ?前のケータイにはついてたのに。。それに充電用のACアダプターもクレイドルもついてない。当然USBケーブルもついてない。よくよく説明書を読んでみたら、全部別売りになってる!これって、みんなケータイの買い替えサイクルが速いから、周辺機器がダブらないようにしてるってことなんですか?と聞きたかったけど、わざわざ寒空の中ショップへ行くのも、電話するのも面倒なのでやめました。5年前にもらったイヤホンとケーブルがあるからいいもんね(ダブッてるじゃん)。
でも、一体いつからつけるのを止めたんでしょうか。コスト削減?というか、初めてケータイを買う人や前のものが壊れた人もいるだろうから、せめて選択制にしてくれたらいいのに。
必要としている人と必要としていない人がいるということは、何もケータイに限らず、あらゆる分野に置き換えて考えなくてはならない概念だと思います。今、仕分け人が国の無駄を削ぎ落とそうと躍起になってますが、この概念を忘れて何でもかんでもぶった切っていくわけにはいかないんじゃないでしょうか。最初から無駄だと分かっていて作ったものと、無駄が出ることは分かっていたけれどこの無駄が無くては達成できないものもあるかもしれない。事業仕分けについては、ぜひ国際通信社で取り上げて欲しいですね~。思慮深い視点で本当に必要なものを見分けることの大切さを訴えてくれるかもしれません。





国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン
現代画報社
市川海老蔵さんの記者会見、90分間という長い時間を使い

おこなっていましたね。



今後の捜査の関係もあるから、質問に対し曖昧に答える部分も

ありましたが、真実はどこかに必ずあります。



それにお酒の席で、相当、深酒だったよう・・・



マスコミが勝手に店の関係者や、海老蔵さんを目撃したという人から

事情を聞いていますが、自分たちにとって利点になる、そして面白く

なるよう仕向ける人も中にはいるはず。



人の見方、受け取りかたって様々だと思うし、マスコミが情報を流す

ことで、さらに事件を混乱させていませんか?



「報道の自由」や「発言の自由」というものがあるかもしれませんが、

「真実を訴える」ということを、マスコミには求めたいですね。



先日、ウィキリークスの創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者が逮捕

された時も、ウィキリークスの関係者は、報道の自由を訴えていました。



マスコミは、「報道の自由」という言葉を逆手撮りすぎですよね。

「自由」という言葉がとてもいいと思いますが、自由すぎです(笑)



総理大臣バッシングだってそう・・・



大臣でいる時は誹謗中傷の嵐で、いざ退任すれば総理大臣として

実はとても頑張っていたと賞賛する。



コロコロとその場限りのマスコミの対応、いかに面白く、興味を持たせるかを

重視にしているようなマスコミのあり方良くないですよね。



市川海老蔵さんの殴打事件は、海老蔵さんが退院をたので、いよいよ進展を

はじめるんでしょうが、26歳の男性は今さら出頭してきて自身の話をした

ところで、誰も信じないんじゃないでしょうか?



26歳の男性は、時期が来たら出頭すると言っているみたいですが、

時期を逃してしまった気がします。



しかし、26歳の男性ばかり注目されていますが、一緒に飲んでいた元暴走族の

男性って、どうしているのか・・・

なぜ、元暴走族の男性の話をマスコミは聞こうとアポを取らないのか・・・

誰にでも話を聞こうとするマスコミなのに、そこにいかないのが不思議です。


報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社
報道通信社
内閣府が12月7日に発表した10月の景気動向指数は、景気の現状を示す
一致指数が9月と比べて1.4ポイント低下の100.7となって、2か月
連続で悪化したと、新聞に載っていました。非常につらい話だと思いました。
景気の基調判断も「足踏みを示している」と2か月連続で下方修正したのです。
基調判断を2か月連続で下方修正したのは、現行制度になった20年4月以来
初めてだということです。
10月の月例経済報告で「足踏み状態」とした政府の景気認識が改めて裏づけ
られたということになります。

一致指数の内訳では、製造業や大口電力使用量、そして小売業などの生産・消費
関連の指標が軒並み悪化しました。エコカー補助金が9月上旬に打ち切られたことや
円高の進行、海外経済の減速などで輸出が弱含んだことなどが要因とみられている
ようです。

そして数ヶ月後の景気動向を示す先行指数も1.4ポイント低下の97.2となって
4か月連続で悪化したのです。
本当に暗い話題だと私は思いました。景気対策、政府は何をされているでしょうか。
私には全く見えない状態です。
いつになれば「下方」や「低下」「悪化」という言葉が消えるのでしょうか。
「不景気」に関しては、以前に雑誌「現代画報」でも載っていたように思いますが、
「不景気」と聞くだけで気分が滅入ってしまいます。
国民は、待つしかないのでしょうか。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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