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ふるさとの雪月風花
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政府が12月18日に、滞納した学校給食費や保育料を子ども手当から天引きできる制度を導入する方針を固めたことを、自治体や学校・保育現場は喜んでいるようですよ!確かに、学校給食費や保育料未払いの癖に、子ども手当まで貰うのはありえないですよね~。給食費の催促をしなければならなかった学校の先生たちも、悪質な滞納者に手を焼かされていた人たちがみんな喜んでいるというわけです!どんなに経済的に苦しい家庭でも、支援制度があるというわけで、貧乏やりながらも保育料や給食費を払い続けていた人たちは、それが普通なのですが、同じ状況で支払いから逃げて来ていたずるい人たちよりも偉かったですよね、人間的に!だいたいこういう給食費を滞納し続ける世帯は、学校の教頭や職員の人たちが催促に言ってもあまり支払おうとしないのだとか。しかも、経済的な理由で支払えないと言いながらも、家には車があり、親はゴルフに行っているケースもあるって。。。おかしいですよね。しかもこの給食費、全国平均で月4000円程度にすぎないそうで、新しい洋服や化粧品、外出や外食をちょっと我慢すれば払えちゃう金額です。しかも本当に低所得な世帯には、生活保護といった補助もあるわけで。けれど、払わない理由の一番が、文部科学省の調査では「保護者の経済的な問題」が43%だそう。

報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル
国際通信社
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最近は東アジアの安全保障をめぐる情勢も動きが活発 になっていますが、そん
な状況において、沖縄の問題は注目する必要があると思います。菅直人首相です
が、最近沖縄を訪問して、沖縄の仲井真弘 多知事と会談しています。この訪問
の目的としては、先の沖縄県知事選を受け米軍・普天間基地問題の打開を探る狙
いがあったのではないかと報道 されています。今回の協議はあまり成果がな
かったようです。これからの政府の対応が気になるところです。国際ジャーナル
でも、沖縄の基地問題 における今までの経緯をまとめてほしいと思います。沖
縄県知事選では、再選された仲井真氏も対立候補もともに普天間の「県外」移設
を訴えてい ました。状況はとても厳しいものがあります。県内への新基地建設
を拒む民意は、選挙によって明確になっているのかもしれませんね。菅首相は、
沖縄・名護市辺野古に新基地を造るとした5月の日米合意を実施する事を目標と
しているようですが、その前途は厳しいものがありそうです。アメ リカとの関
係についても、今は重要な局面となっています。菅内閣における外交面での舵取
りも重要なところです。この沖縄の基地問題について は、今後も注意していく
べきだと思います。





国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社
国際通信社
タレントの夏川純さんが、婚約されたのをご存知の方も多くいらっしゃるかと思います。そんな幸せいっぱいの夏川さんが、12月18日に東京ビッグサイトで行われた「東京ブライダルフェスタ2010」でウエディングドレス姿で登場したようですよ。そして婚姻届を提出する日を「来年の1月1日。彼が『昭和の人』なので、クリスマスよりも元日ということで」と嬉しそうに発表されたそうです。ちなみに夏川さんが着たウェディングドレスは、「AIMER」の24万のドレスと、「ルクレチア」の92万のドレスの2着だそう。夏川さん自身は、「本気モードで試着した。舞台の裏でほかのモデルさんに“後ろはどうなってるんですか”って聞いたりして」とやる気満々だったようです。この日は夏川さんのご両親も来場していたそうで、夏川さんのお父さんは複雑そうで、目が合ったけど無表情だったのだとか。夏川さんのお相手の男性は、誘ったけれども残念ながら来なかったそうで、「今日はみんなのためにお披露目し、本番は自分だけのために着てほしいと言われた」とラブラブなコメントをしていたそうです。また、気づけばアラサーで大人、これからは結婚して妻でもママでもと新たなグラビアアイドルでいければ」と話しているそう。世の男性は、それでもいいのかな?また披露宴については涼しくなってから、少人数でアットホームが希望なのだそう。今が一番楽しい時かもしれませんね!

国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル
国際通信社
サッカー好きな方には、ちょっと心配なニュースです。なんでも、12月17日に、日本プロサッカー選手会(JPFA)が、日本サッカー協会に要求している日本代表への待遇改善が受け入れられない場合、ストライキを検討していることが明らかになったのだそう。この件に関しては、既に双方で弁護士をたてて主に肖像権料、勝利給などの待遇について話し合いが進められているそうですが、それでも改善が認められなければなんと、「国際Aマッチ・ボイコット」となる可能性が出てきているそう。なんかそれって、国際的に恥ずかしくないですか?に発展する可能性が出てきた。サッカー選手って、いっぱいお金をもらっているイメージがありましたが、海外で活躍する日本人選手も含むプロ選手会(JPFA)が、日本代表選手の待遇の低さを問題視しているのだそう。どんな待遇なんだ?と思われた方。なんでも関係者の話では、今現在、日本代表の親善試合での勝利給は20万円にも満たないのだそう。うーん、これはかなり少なめですな。ちなみに20万円以下というのは、J1の各クラブの勝利給の半分以下ということだそう。日本代表の選手は、ハードスケジュールの中で招集に応じ、重圧とも戦いながら試合を行っているのに、その報酬としてはあまりにも低すぎるのでは、というのが今回の原因。しかも国際Aマッチで負傷してしまった選手への保証も「十分とは言えない」のだそうで、選手や派遣した各クラブが泣き寝入りしているのが実状なのだそう。肖像権料も今は、90%がJ各クラブへ分配されているそうですが、選手への分配は認められていないのだって。改善してあげてください!

国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社
現代画報
毎年のことながら、冬になるとヨーロッパの方は寒そうで、観光客の人にとってはロマンチックかもしれないけれど、大変そうだなあなんて思ってしまいませんか?今月もすでに、北アイルランドからブルガリアまで、ヨーロッパの広い範囲が強い寒波に見舞われてしまっているのだとか。寒波と聞いても、関東地方から下に住んでいる日本人にとっては、今いちピンときませんが、吹雪や雪のせいで空港が閉鎖されると聞くと、うーん、大変そうというのは想像付きますよね~。せっかくのクリスマスを家族と過ごそうとしている人にとっても、ちょっと可哀想。クリスマスは、クリスチャンの人たちにとっては日本のお正月みたいなものでしょうから、家族団らんで過ごしたいですもんね。ちなみに12月18日には、ロンドンのヒースロー空港、ガトウィック空港の両方がで全滑走路が閉鎖されたそうで、ブリティッシュ・エアウェイズの国内、ヨーロッパ便などがすべてキャンセルされたそうです。イギリスへ旅行を計画されていた方や、イギリス留学中で日本に里帰りを考えていられた方にも影響しちゃいそうですね~。また、寒波のせいでアムステルダム、ジュネーブ、ミュンヘン、パリ、コペンハーゲンなどでも飛行機の遅れや欠航が相次いでいるそうで、12月17日にはオランダのアムステルダムのスキポール空港でなんと250便が欠航し、乗客なんと数千人が立ち往生となったそう。ドイツのフランクフルト空港でも12月18日に、約240便が欠航となったそうです。ま、飛行機は命がけですから、用心して結構で立ち往生になる方がよいのかも。

21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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