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ふるさとの雪月風花
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お疲れの人に朗報です!なんでも、味の素が発表したことによれば、アミノ酸の一種がスポーツや手術後の疲労回復を早めることがわかったのだとか。東京大学と仙台オープン病院が共同研究してわかった結果で、アミノ酸の一種のであるシスチンとテアニンを摂取することで、スポーツした後や手術後の疲労を普通より早く回復させる効果があることを発見したのだそうです。うーん、将来的にはオロナミンCやリポビタンDのように、ドリンクとして発売されるのかも?!

国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
経済情報誌 報道ニッポン 2009年1月号のご案内 | 報道通信社
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ある新聞に「糖尿病」に関する記事が載っていました。
また、国際通信社から発行されている雑誌には「健康」に関する記事も紹介されていたように思います。

ある大学教授らのグループが、太っていない人が糖尿病を発症しやすくなる遺伝子変異を発見したそ
うです。
患者と健康な人、計3268人の遺伝子を分析した結果、この変異を持つ人は変異のない人に比べて
糖尿病になる危険性が1.75倍に上昇しました。特に肥満ではない人に限ると、危険性が2.51倍に跳ね
上がっていたそうです。

糖尿病につながる遺伝子は数多く見つかっているそうですが、非肥満型のリスク遺伝子は今回が初め
てだそうです。この内容は、米人類遺伝学会誌に1月8日に発表するようです。

この遺伝子は、「KCNJ15」と呼ばれていてすい臓の細胞でインスリンの分泌を抑えるたんぱく質を
作り出します。インスリンの分泌が減ると、筋肉や脂肪の細胞が血液中の等分を取り込まなくなる
ので、太りにくい反面、糖尿病になりやすくなるのだそうです。
新たに見つかった変異は、この遺伝子の働きを過剰に高めるためにインスリンが不足して、やせ形で
発症する危険を高めるとみられているそうです。
欧州の糖尿病患者には肥満が多いのに対し、アジア各国では肥満でない人の発症が多いということも
分かっているようです。

私の中で、糖尿病は失礼ながら「肥満と言われている人がなるもの」と思い込んでいました。が、
今回の記事を読んでそうではないことが分かり、驚きました。食生活などに気を配らなければならな
いのかもしれませんが、遺伝子が原因と言われるとどうしようもないのでしょうか・・・。




国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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現代画報
大相撲が八百長問題で、春場所の中止を決定。

場所が中止になったのは、なんと65年ぶりとのこと。



しかし65年前は何があったのだろうか?



.昭和20年は、日本は終戦を迎えた年。

翌年、昭和21年の夏場所は、戦後直後で混沌期の真っただ中。

前年までの太平洋戦争で東京は大空襲を受けた、そう、東京大空襲です。

見渡す限りの焼け野原・・・

相撲部屋や旧国技館も焼失、修復工事が行われていたため、余儀なく

本場所開催が見合わせられた。



八百長事件とは月とスッポンというほど、深刻な状態だったのでした。


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美しくある事

国際ジャーナルに異業種企業の化粧品市場進出の記事を見つけた。
お正月休みに何気なくTVを観ていると、「お正月を写そう!」で有名な企業の
CMが写真と化粧品を紹介していた。
写真フィルムの会社が化粧品を作る理由はというと、フィルムの材料は1/2がコラーゲンだそうで、その他にも化粧品作りに活かせる技術が沢山あるのだそうな。
その他にも食品関係や宝飾関係の企業も次々に参入している。

女性にとって“いつまでも美しくいたい”というのは永遠のテーマであろう。
かのクレオパトラも美しさを保つためにミルク風呂を始めとした数々の美容方法を試したと言うし、楊貴妃に至ってはコラーゲンを食していたそうだ。

女性は美しくなるためにはお金を惜しまない。それぞれ限度はあるけれど、多少の無理くらいはするものだ。その欲求が集まる市場は大きなお金が動くのだろう。更に最近は男性までもが美容に気を使う時代になっているから、市場規模は暫く小さくなりそうもない。

が、歴史に残る美女には共通点がある。それは決して外見だけが綺麗な“お人形”的な存在ではなかったという事で、つまり優れた社交術があったり、慈愛に溢れていたりと、
内面の美しさがあったという事だ。確かに今も自身が本当に美しいと感じる人は、振る舞いが優雅であったり、生き方が凛としていたりする。
それでも、同じ振る舞いや生き方をするには長い時間と修練を必要とするから、せめて同じ美容法をと思い、今日もせっせと化粧品を消費するのだ。

大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社
報道ニッポン
疲れたー
とにかく疲れたー、とふと思いました。
毎日忙しくがんばっている(つもり)ですが、
深夜、一人の時などは、色々物思いにふける
時間がありすぎるのかも知れません。

だらしなくても、よれよれしてても、
たまにはほっと一息つける居心地の良い空間を
自分のためにもみんなのためにも
作っていけたら良いのに。

疲れてるのは、体より心なのかも。
がんばり、ってどこかで無理してるのかもしれません。
もっと自然体で生きていけるようになるには、
まだまだ修行が(?)たりないようです。

それにしても、丑三つ時とは、魔の時と
昔からいうようですが、
確かにうごめく暗闇の魔力は
思考にも影響を与えてしまうみたいです。
ここは、眠るのが一番健全なのかも。

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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