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ふるさとの雪月風花
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東日本大震災で飲料水の需要が高まっています。テレビでも報道されています。
被災地への救援物資はもちろんのこと、東京都が乳児への水道水摂取を控える
ように呼びかけた後は、被災地以外でもミネラルウォーターの需要が急増しています。
ちなみに私の住んでいる地域は、地震には遭わなかったもののスーパーなどでは
常にミネラルウォーターが売り切れています。
飲料水メーカーは工場のフル稼働を目指すそうですが、計画停電の追い打ちもあって
「これ以上は無理」という悲鳴も聞かれるということなのです。
「買い占め」が問題になっていますが、とにかく今は困っている人に回すのがまず
大切だと思います。被災していない人は後からではいけませんか?
今すぐ使おうと思うから買っているのでしょうか。


現代画報
報道通信社
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4月20日に、俳優の松山ケンイチさんと女優の小雪さんが結婚したことを
正式発表したそうです。この話題はテレビや新聞でも大きく取り上げられていました。
結婚したのは4月1日だということです。
そしてこの件に関して松山ケンイチさんが1人で会見を行いました。
この様子もテレビで放送されていました。
とてもお似合いの、またとても素敵なご夫婦ではないでしょうか。
今、とても人気のあるお2人ですから、仕事も忙しいことでしょう。
お2人のやり方があると思いますが、力を合わせて素敵な生活を送って頂き
たいですね。明るい話題で、4月20日は情報番組やワイドショーではとても
賑やかでした。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社.com|国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
ニッポンの夜明け
福島県が2011年度当初予算で核燃料税、44億7000万円

計上していたそうです。



けれども、福島第1原発と第2原発を含めた、原子炉の

10基全て停止したため、条例で定めていた核燃料税2011年度

税収について、2月定期検査分の約8億円を除に留まってしまい、

福島県が頭を抱えていると・・・

この確保できた8億円は、震災前の2月に第2原発4号機の

定期検査が行われた分だそうです。



福島県は44億ものお金を、いったい何に使っていたのでしょうか?

福島県は原発の事故を想定し、蓄えをしていなかったんでしょうか?



ちなみに、納税事務社は東京電力です。


国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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仕事関係の方とお話した時、当初は「うちは忙しいから、社内電話の受け答えに、いちいち、お疲れ様なんて言わなくてもいいし、言ってる時間がもったいない。」と言われました。

挨拶は基本ですし、もったいない「時間」って何秒も掛からない事ですし・・・・
正直、人間としてどうなの?と思ってしまいました。

仕事ですから、効率を考えて行動するのは当たり前です。
でも、この何秒を削ったからといって、有効に使える時間を作れるのか?というと、甚だ疑問です。

逆に電話の受け答えにそんな注文を出す、その人の下で働くのは、うんざりしてしまいそうだと思うのは、私だけでしょうか?

でも、結局、毎々軽い挨拶を交わす私に、感化されたのか(?)
その人自身が、先に、「お疲れ様」と言うようになりましたけど・・・。
きっと、自分がそんなことを言ったのも、忘れている、というか、意識にない言葉だったのかも知れません。

本当にちょっとした言葉ですが、物の考え方がよく分かった日となりました。






大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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 報道ニッポンの三月号、報道特集で「採用氷河期ー人材確保難時代における中小企業の採用戦略とは」というものがあった。大学4年生になったばかりの就職活動真っ最中の友人に聞くと、彼らが選んでいるのはどこも名前を聞いたことのある大手企業ばかり。この不況下で簡単に受かるとも思えない。
 しかし彼らはいまだに「週休二日で、給料が良くて、福利厚生がしっかりしていて・・・」と理想的な会社を求めている。確かにそうである。学生の頃なんて、楽して稼ぐことしか考えていないのだから。バイトの仕事ぶりを見ていると痛感する。社会に出てもはや10年以上経っている私はそんな彼らの愚痴を聞いていて、「社会に出て痛い目にあってこい。」と心の中で思っている。実際自分がとてつもなく痛い目にあったからだ。痛い目にあって、やっと親のありがたさや周りの人への感謝の気持ちが生まれる。
 中小企業だからこそ、今の不況下で業績を伸ばしているところもたくさんある。とても難しいことではあるが、やりがいを求めるのであればそれを見極めて、仕事に没頭するのも一つの生き方である。給料が安くても、保険などが完備してあれば上々だ。社員になることすら難しいのである。アルバイトで荒稼ぎ、というご時勢でももはやない。堅実に少なくても給料がもらえるところをみつけて、真面目に働くことが今は大事なのではないだろうか。再就職できない人たちもたくさんいるのだから、新卒でそこそこ安定した職場を探すことが一番だと思う。

日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
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