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ふるさとの雪月風花
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以前、雑誌「現代画報」でも取り上げられていた「介護」についてですが、
今では珍しくはない「老々介護」。介護を楽しんでされている人、また大変な思いをされている
人、様々だと思います。介護する側一人で背負うのではなく、周りの協力を得ながら生活をして
いくのが、良い方法かもしれません。今回の男性は、資格を取得されました。妻への介護に大変
前向きな考えをお持ちなのだと思います。とても奥様に対する深い愛情を感じる記事なのですが、
体には十分気をつけていただき、無理をなさらないでいただきたいと思いました。




国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社
国際ジャーナル
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国際ジャーナルに「花粉が人を救う!?」という記事が出ていて飛びつきましたよ。今年も花粉に苦しめられた人間としては聞き捨てなりません。なんでも花粉症の原因物質をあらかじめ口から投与すると、7割の人で花粉症の症状を抑えられたとの研究結果を東京都が去年発表したのです。これは花粉症を引き起こす抗原を体内に取り込んで身体を慣らし、免疫反応を抑える「減感作療法」の一つなんだとか。口から入れるのか・・鼻から入れたらすごいことになりそう。。ま それはさておき、日本人の慢性病になってしまった花粉症ですが、いつまでもやられっぱなしではないってことですわ。日本の医学をなめるなよ!あ 医学だけではなく、植物学とかも関係してくるかもしれませんね。
あと、やっぱり杉の伐採。多摩地区に広がるおよそ2万ヘクタールの杉林は首都圏に花粉を撒き散らしてますから、こいつをバッサリやってほしい。現在日本の山に植わっている杉の多くが人工的に植林されてきたものですが、林業の衰退によって手入れが行き届かず、もともと根を深く張らない杉林の表層は緩んで地滑りを起こしやすい土壌になっているという指摘もあります。でも、あんまり伐りすぎると山の生態系が崩れちゃいそうなので、そこが難しいところですよね。伐りつつ植樹するにしても、そんなに簡単には育たないでしょうし。
とはいえ、今年は終わりの見えたスギ花粉飛散(まだブタクサとかありますが・・)。喉もと過ぎれば花粉忘れず・・ではなく、来春に向けて更なる花粉研究は続きますね。期待してます!





日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル
国際通信社
人間が生活していくうえで、一番大切なのは何でしょうか。いろいろあると思い
ますが、お金はその中でも一番大切なものの一つだと感じます。自分自身、貯蓄
は苦手です。ですから家庭を持つまで貯金はぜんぜんありませんでした。最近で
も、ためるよりは使う方が楽しいと感じてしまいます。国際ジャーナルでも、個
人の資産作りの話を読むことがあります。重要性は理解できますが、なかなか難
しいのが本音です。好きなことをするために、お金を使えればいいと思いますの
で、ためるのは正直苦手です。もちろん、将来のおカネに対する不安というのは
若干感じる事もありますね。なぜかというと、お金の重要性はわかっているつも
りだからです。いまこそ「自分は何のために生きているのか」という観点から、
お金の重要性を考えるべきかもしれません。もっとも、お金だけに縛られる生活
は本当に幸せなんでしょうか。借金のために自殺する人が増えていると聞きま
す。お金はもともと人間の道具として発明されたはずですが、それがいつの間に
か人間を支配するための道具になってしまったのではないでしょうか。そんなこ
とを考えながら、これから貯金するにはどうしたらよいのか、ちょっと考えてい
るところです。







21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
国際通信社
国際ジャーナル
ゆるキャラの活躍は、テレビや新聞でも取り上げられています。各地域にちなんだキャラクター
が作られて、子供から大人までの幅広い年齢層から人気を集めているかと思います。
地域のPRで活躍して、それぞれの有名な物、お勧めの物などが広く知れ渡るようになったのでは
ないでしょうか。これからも、ますます活躍してもらって、日本国民が足を運びやすい地域づく
りもしていただきたいですね。



国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
dragon.bex.jp
経済情報誌 報道ニッポン 2009年4月号のご案内 | 報道通信社
新聞に載っていたのですが、京都・平安神宮神苑の八重紅枝垂桜(やえべにしだれざくら)
が満開を迎えているそうです。新聞にも写真が載っていましたが、見るからに芸術的な
素敵な桜です。可憐な八重の花が無数についた枝は滝のように地面まで垂れ下がっています。
多くの人が見物に足を運んでいるのではないでしょうか。
気候も良くなっています。ますますの人が見に行くかもしれませんね。
私は実物を見たことがありませんが、新聞に載っている写真を見ただけでも心が洗われた
ような気になりました。
やはり日本は、四季をこんな素敵な花で感じることができるのです。
とても素晴らしい国だと改めて感じました。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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