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ふるさとの雪月風花
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みなさんはもうニュースでご存知でしょうか、かわいいお顔とパーフェクトなバディの倉科カナさんが、お笑い芸人の濱口優さんとお付き合いをしているというニュース!女性誌に載ったというこのニュース、結構信憑性は高そうですね。濱口優さんと年齢的には離れている倉科カナさんですが、きっと優しい濱口さんに惹かれたのでは、なーんて濱口さんの実生活はしりませんが、思ってしまいました。倉科カナさんファンの方は、きっとガッカリしているかもしれませんが、二人の行方を見守りましょう。

大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-2529(代表)
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報
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新聞に載っていた記事なのですが、身長60センチのフィリピン人の18歳青年が
最も身長の低い男性としてギネス世界記録に認定されたのだそうです。
これまで世界記録だったネパール男性の身長をさらに約7.5センチ下回っていると
いうことが分かったのだそうです。
この青年は、出世維持の身長は平均的だったそうですが、生後約1年で成長が止まった
そうです。しかし、家庭の事情で原因を調べることもできなかったということなのです。
この青年は、歩くのに手助けが必要だそうです。そして長時間立っていることができな
いと家族が取材で話していました。
何かの原因や理由があってのことだと思いますが、今回名誉あるギネス世界記録に
認定されてますます有名になるのではないでしょうか。ただ、体に負担がかからない
程度の取材をお願いしたいですね。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
経済情報誌 報道ニッポン 2008年8月号のご案内 | 報道通信社
nyao.weblog.am
東京電力福島第1原発敷地内で先月18日に採取した地下水から

放射性ストロンチウムを検出したと、

経済産業省原子力安全保安院が発表しました。

地下水からの検出は、はじめてだそう。



しかし取水口付近の海水からは、最大時国が規定した濃度限度の

240倍にも上るストロンチウムが検出されています。

もちろん、海に漏れ出た高濃度の汚染水が原因。

原子力安全保安院は、魚介類で大きな値にはならないと思うが、

注意深く監視する必要があると言ってますが、何を根拠に大きな

値にならないと言えるのかがわかりません。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-2529(代表)
報道通信社
現代画報社
田舎の町が寂れています。
何年たっても変わらない、変わり様のない町だと思っていましたが、
頻繁に行き来してみると、「変化がない」より、もっと悪く、
「衰退している」のだと気づきます。
市町村の合併も効果なく、地方に多く見られるシャッター商店街が、
我が故郷にも及んでいました。
寂しく哀しい町になっています。

人口の多くは老人ですし、少ない若世代も便利さを求めて地元では買い物を
ほとんどしないようです。
そんな中での商売はさぞ、厳しいだろうと思うのですが、
都会では当たり前にあちこちにあるコンビ二や、お弁当やさんは、
努力の甲斐あってか多少の賑わいを見せています。

ウチの近所にも個人商店がありますが、やはり、品物が少なかったり、
ややふるかったり、高かったり、で買いに行く人も少なくなってしまいました。
ここで、何とか手を打てば、と、要らぬお節介を感じますが、
ご当主自身、老い防止の為に店を続けている、とか。
変えていくつもりは全くない様子。
これも田舎ならでは、ののんきさかな?と笑ってもいられません。

お客さんの評判はすこぶる悪いのです。
片手間に商売するなら、鷹揚かと思うと、そうではなくて、
「売ってやってる」「いやならくるな」「よその店にばかり行く」等々、
ねたみ、そねみの気持ちが強い。
人によって態度も違う。
こうなるとますますお客さんの足は遠のきます。

接客業は難しい!  でも、笑顔で気持よくお買い物できるよう、
すこーしだけ気づいて欲しいな、と思いました。




国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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フランスのドービルで開かれた先進国サミットですが、福島原発事故が焦点と
なっています。ドイツやスイスは脱原発に大きく舵を切っています。一 方、ア
メリカやフランスは断固原発維持という立場です。中国など、先進国の仲間入り
をしようとしている国々は、経済成長に伴い電力需要が高まるた めに、原発推
進が必要なのかもしれません。ドイツについては、足りない電力はフランスから
輸入するという事を考えているみたいですが、フランスは 原子力が中心となっ
ています。



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